日記 |
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#(主人公登場です) どうも、黒子テツヤです。あ、ちょっと、ここです。 見逃さないでください、慣れてますけど最初からスルーされると傷つくんですよ。年も性別もキャラも気にせず大声で泣き喚いても良いんですか?…すみません、冗談です。 →問1、そもそも何故今回の書き手はボクなのか? それはあのバカップルの会話の所為ですよ。本当あのバカップルどもはボクの見えないところでイチャついてろよクソがと普段は思いますが、一応友達のカテゴリーにいる2人ですからね。生暖かい目で普段は見守ってはいるんですよ。 ボクの懐の広さホント神級ですよね、天使な火神くんもびっくりですよ。だけど、それとこれとは話が違う。 そう…これは、前にいたジャンルの話が発端でした。奇しくも、2人して前ジャンルが某国#擬#人#化だったらしいんですよ。 自然と誰を使ってたんだという話になり、青峰くんが日を数年やっていたと言ったら黄瀬くんがエラく感心したんです。 「えっ?!青峰っち、そんなワイルドエロティックなのにあんな清楚系も出来るんスか!?すげぇ!好き!!」 みたいなうざい感じに。 それで、青峰っちの敬語がみてみたいというダーリン(笑)の為に、ハニー(爆笑)が頑張ってるという訳です。頑張ってるのボクですけどね。 →ノロケ話 はい、嫌で仕方ない上に何でボクがこんな事をしなくちゃいけないんだキエエエ!!と、キャラ崩壊するのを自慢の抑制心で耐えつつ語りたいと思います。けっして、バニラシェイクに買収された訳ではありません。(シェイクズコーッ) 先日の日曜日、黄瀬くんが青峰くんに会いに来てくれたそうです。バイト先に。もう、凄いですよね。彼氏かよ…って、彼氏でしたね。 あのヒルズーに入ってるパン屋のパンとか、前初めて食べて美味しいといったドイツパンとか、すごい美味しいワッフルとかを大量に差し入れに貰ったとか。なんですか自慢ですかどうせ僕はヒルズーすら生で見たこともありませんよ。くそ、バカップル爆発しろ…おっと、失礼しました。深夜テンションって怖いですね。 ……よし、こんなものでしょう。 バニラシェイク分は働いたと思います。あ、違いますよ、だからバニラシェイクに釣られた訳じゃありませんからね。2人への…友情の為に、頑張ったんです(笑顔) (盛大な拍手をお願いします)# |