2:08 夜中って色ンなこと思い出したり気分が沈んだりするんだけど、何故か今日は2時って時間を見て福井サンと黄瀬クンを思い出した。福井サンスゲー可愛かったなー。黄瀬クンマジ引き出し多いなー。ってあの日のことを思い出してるなう。 23:10 面白いヤツと知り合ったかも。楽しい、けど少しもやもやするこの気持ちはきっとアレだ。…言葉が出てこないけどきっとアレ。それでいいって言われたけどなんかなー…って気分になる。 |
5:08 ガリガリガリ。うとうとうと。ふわふわ。寝なさいコール。 9:27 桜…、もう綺麗に咲いてるんだなー。そろそろ花見行こっかな、肌寒いからぽかぽかしてる日に行きたい。 花は散りゆけど 貴方への想い 変わらず咲き誇りし。 19:51 ロッカールーム入ったら2人同時に名前呼ばれて何事かと思った。いやー、ホント律儀。そういうとこ嫌いじゃないっすよ。…それを無駄にしたとかそんなまさか。 あの一文、なんで送って来たのか気になる。 |
2:24 差し出された手を、優しさを振り払って笑う、『大丈夫』 何度も唱えた呪文は呆気なく効果を無くした。それでも唱えた続ける呪文。いつしかそれは効果を取り戻してまた笑う。繰り返す、無限ループ。落ちる、おちる、堕ちる。笑う、わらう、嗤う。沈み続けても見えないソコ。身を委ねてしまおう。 目を瞑って力を抜こうとした瞬間掴まれた腕、『逃げんな』 優しく、それでも拒否を赦さないように引っ張られる。浮遊しながら段々聞こえてくる声。浮き上がる前に離された手。ゆっくりとまた沈む身体。あァ、そういうことか。イトは掴んだ。これで見えないソコに辿り着く前にオレは自動的に浮遊する。 |
2:24 久し振りに手を出した。某モデルクンじゃあるまいしイメージを守る必要なんてないけど、そういうの良くないっすよー!って言ってたオレが手を出してたなんてダメっしょ。 そういや今吉さん程とはいかないけど胡散臭い笑顔の人がいる。イケメンで良い声してるのにあの笑顔が如何も胡散臭くて。爽やかそうに見えるのに爽やかに思えない、多分あの笑顔のせい。あとあの紳士っぽくしてる雰囲気が余計にそうに思わせてンのかなー。本人にも既に言ってあるからノット陰口。周りにはお前…って言われたけど気にしない。この前笑顔で『ちょっと話し合おっか』って言われた瞬間は少しだけぞくっとした。 最近は目が合うと笑顔を見せてくれるンだけど…ウン。いやー、マジイケメンだわ。 |