休みの日なのにこの時間に起床。オレとしてはまあ、珍しい時間。いつも昼近くまで爆睡してっからな。…とか言いつつ、二度寝しそう。起きたのはたぶん、あれ。…そわそわしてるから。 ☆12:03 あー…、抑えらんねえ。どう足掻いたってオレに酸素は生み出せねえからな。他の方法。どう縛ればお前はオレ無しじゃ生きれなくなんの? ☆12:55 抑えなくて良いッスよ、むしろもっと求めて。オレの全部が宮地サンのモノって時点で、もう宮地サン無しじゃ生きていけないですけどね。 こンなに依存したり、依存して欲しいって思うのは宮地サンが初めてなんスよ。 ☆14:53 …高尾のアホ。アホ。 ☆16:20 宮地サンが可愛過ぎるからしょうがないと思うんス。 つーか、あー…すっげえムラムラする。 ☆17:26 何が仕方ないのか良くわかんねえよばか。…このまま、お預けとか。…泣けるわ。お前も帰って来るまでそのままムラムラしてろ。 ☆18:24 ムラムラしてろ、とか。いやしてますけど。むしろ治まる事は無いですけど。お預けっつーか放置プレイっつーか。うう、宮地サン帰って来るまでこのままとか辛ァ…。早く帰って来て、なンて。 ☆23:15 時間経つのが今までで一番遅かった。早く会いたくて、触れたくて、触れて欲しくて。もどかしさでそわそわ。オレが帰って来るまでアイツのムラムラは継続だったらしい。 ☆02:15 継続してない方が可笑しいと思いまっす(真顔) 宮地サンの反応とか、声我慢してる姿とか、すげえ可愛くて。もっと見たいから触れて、触れて。オレにもっと、溺れて欲しくて。欲張りに、なる。 |