長めの休み明け、久しぶりの学校。眠い、すっげえ眠い。でも宮地サンのお見送り出来たしお見送りして貰えたから頑張る。これからも、オレの時間は宮地サンだけのモノ。帰って来たらご褒美下さいねー!なンつって。 ☆12:34 何かすげえバタバタしてた。けど、高尾の言葉見てにやけるオレ。マジ単純。オレの時間だってお前のもんだよ。ご褒美?オレで十分だよな、高尾。 ☆14:36 オレも宮地サンの言葉でにやけた。授業中に。咳払いで誤魔化したけど。…ふは、そのご褒美、遠慮無くイタダキマス。覚悟、しといて下さいよ。 真ちゃんに、にやにやすンなってど突かれた。何故バレたし。 ☆15:44 想像して笑った。誤魔化し方がオレと一緒じゃねえか(笑)どうぞ召し上がれ?残したら握り潰す。何をって、ナニを。 答え:結構露骨ににやにやしていたから。 あーあ、早くお前に触れたい。 ☆17:43 なあ、高尾。お前の手でとかされたい。ふは、オレも大概人のこと言えねえわ。…補習爆ぜろ。 ☆19:26 にやけを誤魔化す方法が咳払い以外見つからないんスよ(笑)…ちょ、オレが不能になっても良いんスか宮地サン!なーンて、残すワケねえけど。 宮地サンの答えが図星すぎて。 もっと、もっと宮地サンに触れたい。触れて触れて、どろどろにとかしてあげる。オレの手で溺れてよ。ね、きよサン。 ☆22:09 今日で付き合って一ヶ月。きよサンと居る毎日がすげえ幸せです。これからももっと幸せ感じていきましょうね。大好き、…いや、愛してる。 ☆23:47 一ヶ月経ったんだな。なんつうか、まだ一ヶ月なんだなって思った。もっと長く一緒にいるような気がする。まあ朝から晩まで暇あればメールしてるから無理もねえとは思うけど。たくさんの幸せを、オレがお前に渡せることが出来りゃ良い。オレも愛してる。 そして眠気爆ぜろ。…触れて、欲しいのに。 |