部の稼働計画確認したら今日からぶっ続けな上に学校の休みと被らねえとか。最悪。高尾と過ごす時間が来い。 ☆11:05 二度寝、からの起床。宮地サンお見送り出来て良かった、し、宮地サンも起きられたみたいで安心した。 休みが被らないってまじッスか(ぽかん)しかもぶっ続けとか心配なんスけど。ってもオレ4月から休み不定期になるしもしかしたら被る、かも?でも部活の時間変わったりするかもなンだよな…。あー、ホント時間が来い状態。 ☆12:34 見送りサンキュー。前から思ってたんだけど、もしかしてお前わざわざ起きてくれてんの? 暫く休み被らねえけど、まあ大丈夫だろ。オレが嫌なのは高尾と話す時間が纏まって取れねえって辺り。休み不定期になるとか結構体辛くねえか?おまけに時間変わるとか…大丈夫?無理すんなよ。 ☆13:47 いえいえー。うん、オレが休みで宮地サンが学校の時は大体。やっぱ、行ってらっしゃいとかはちゃンと言いたい、し。 大丈夫なら良いんスけど、やっぱ心配だなァ。う、あー…それはオレも嫌、だけど…きゅんてした。今までがカレンダー通りだったンで慣れるまで辛いかもッスね。まァ無理はしない程度に頑張りまっす。 ☆20:31 ねむ、ねむい…。みゃーじサン帰ってきたら構って貰うンだから頑張れオレ…。 ☆23:23 動揺してるっつうか、何かしどろもどろ気味な高尾が可愛い。 ☆00:08 しどろもどろにならない方が無理っつーか…。どきどきするモンでしょ、これは。 |
一種の記憶喪失。何も覚えてねえんだけど。高尾がしるこの話してくれたのは覚えてっけど、他の記憶が全滅。 ☆10:55 安定の二度寝…。眠い。 しるこの話とか、何故其処だけピンポイントで(笑)かく言うオレもそこまで…宮地サンがふにゃふにゃしてたのはしっかり覚えてますけど。可愛かった。 ☆13:01 お前が話してくれた内容だから覚えてたんだと思う(笑)そんなふにゃふにゃしてたのオレ。全く記憶が無い。ちょっと記憶削除して来いよ、その部分。 ☆14:20 な、何それ…なにそれ!くっそ、きゅんてした…。最後の方めっちゃふにゃふにゃ。削除とかするワケ無いッスよね、あンなに可愛かったのに。 今日も声聞けるとか、幸せ過ぎる。課題しながらになっちゃうけど、昨日よりは話せる、ハズ。 ☆19:47 たかおー、すき。 ☆20:47 ふ、不意打ち…! オレも、すき。きよさんがだいすき。 ☆23:45 あ、気付かれてた。絶対に気付かれねえモンだとばかり。不意打ちってか、言いたくなっただけ。好きだぜ、かず。 んー…なんつーか。…まあ良いか。 ☆00:10 いや気付きますって。びっくりした。けど嬉しかったッス。へへ、きよだーいすき。 どうかした?なンか気になる事あったら言って下さいねー。 ☆01:04 お前にずっぱし言われたわ←たぶん意図して言ってないとは思ったけど。ガキみたいなこと考えてただけ。 ☆02:29 宮地サンに聞き出して納得。可愛い、可愛過ぎるんスけど!あーもう、ホントどれだけ夢中にさせるんスか。 |
☆すべては運命だと、 宮地サンと出逢って2ヶ月、付き合い始めて1ヶ月が経とうとしてる。すげえ長い時間一緒に居るような気がするのに、数字にしてみればまだまだ短くて。ちょっとびっくりした。でも、きっと一日一日が濃いからそう感じるンだろうなァ、なンて思ったり。話さない日なンかこれまで一日も無かったし、忙しい日でもちょっと調子が悪くても少しは話してるし。別にそうしようって決めたワケじゃないのに、自然とそうなってて。改めて考えると、なンかすげえなって思う。 気付けば宮地サンとの遣り取りも2000通超え。空いてる時間ちょこちょこ話したり、休みが被った日は一日話してたり、見返してみればくだらないというか他愛も無い話が多いンだけど。そのどれもがオレには宝物で。こうやって言葉を重ねてきたからこそ、今があるンだなって思ったらなンか感慨深いモノがあって。 オレの日記の方にもちらっと書いたけど、オレと宮地サンか遣り取りを始めたのは多分オレがきっかけ。宮地サンの募集に応募して、いつもだったら別にそンな焦ったりはしないのにあの時だけは何故かかなりそわそわしてて。少しだけ、ほンの少しだけ希望を込めて呟きを残してた。その日に返事が無かったら諦めようと思ってたンだよ。で、用事が終わって携帯を見た時にメールが来てる事に気付いて…開いたらまさかの宮地サンから。びっくりし過ぎて一緒に居た真ちゃんの背中をバシバシしちまった。(後できっちりお見舞いくらったけど) オレの呟きに気付いたからメールくれたらしいンだけど、驚いたと同時にすげえ恥ずかしかったのを覚えてる。いやだって見つけられるとは思わない、だろ。数人から応募来てたらしい同じ顔の中で、オレの呟きだって分かった宮地サンはホント凄い。っつーか、それ言われたら嬉しくないワケが無いし、あの時からオレは無意識の内に宮地サンに心臓をがっちり掴まれてたンだろうな。 オレと宮地サンは出逢うべくして出逢った、つまりそれは運命なのだよ、って事。 宮地サン、…きよサン。 あの時オレを見付けてくれて、選んでくれてありがとうございます。今こうしてきよサンの隣に居られる事が、何より幸せ。これからも、この先もずっと、並んで歩いて行きましょうね。きっとオレ達は、偶然も必然さえも味方に付けてるから、だから何があっても、絶対に大丈夫。そう信じてます。 誰よりも愛おしい貴方へ、心からの愛を込めて。 (偶然も必然さえも味方に付けて、断言しよう) |
記憶喪失2日目。戻って欲しくねえような、戻って欲しいような。かず、って。呼んでた記憶しかねえんだけど。えへへ、って笑う高尾が可愛かった。幸せ。 ☆10:20 今日はオレも記憶喪失、っていうか後半の記憶が曖昧。途切れ途切れだから寝てたンだろうな…。ぼんやりとは覚えてる。かず、って呼んでくれる声の優しさが好き。きよサン、って呼ぶ度に照れるのが可愛かった。 好き、大好きです。幸せ過ぎて、どうにかなりそう。 ☆13:57 宮地サン、大丈夫、かな。心配。 ☆15:47 本人にも言ったけど、大丈夫。 オレの照れ屋っぷりを舐めんなよ←お前の声できよサン、って呼ばれるとなんかもうどうしようもない気持ちになる。言葉に、出来無い。…名前呼ばれんの好きだから、原因それか。うん。 良し、寝る。 ☆21:36 大丈夫みたいで、安心した。 舐めんな、って(笑)それ、オレも同じです。宮地サンの声で名前呼ばれるだけで、どうしようもなくなって胸がぎゅーって締め付けられる感覚になる。嬉しくて嬉しくて、好きだなって、心から。 …宮地サン、帰ってきたら、ぎゅうってしてください、ね。 ☆23:46 宮地サン待ってる間に1人で色々考えてたら見事に自爆した…っ(もだもだ)いや、くだらないっつーか別にそンな大した事じゃないンだけど、あー…オレの馬鹿。学習しろよマジで(笑) |
☆高尾の背番号 んじゃ、この記事はオレが貰う。 |