スレ一覧
┗378.春が来るまで。(28-32/32)
▼|
前|次|
1-|
新|
検|
書
28 :
黒子テツヤ
2013/05/06(月) 21:45
さようならを一つ。
思えば、ちゃんとさようならというものをしたのは久しぶりだったかもしれませんね。
さようならをありがとうございます。
ボクの幸せを祈ってくれたキミにこそ沢山の幸せがありますように。
＊＊
こうして友人と呼べる人は一人二人と去っていって、
いつまでいられるだろうかとは思う。
＊＊
もう待たなくていいよ、と。
＊＊
もしかして。
いえ、違うかもしれませんがもしそうだとしたら、意外な繋がりがあるものだと感心してしまいます。
話したい、ですね。
ボクはまず声をかけることを覚えろという感じですが。
[
削除][
編集]
29 :
黒子テツヤ
2013/05/08(水) 07:30
春に怯えて籠るあの人と、
夜に執着し眠るあの人は、とても似ている。
暖かさは恐怖の対象ですか。
＊＊
逃げることは出来ないけれど、
ただその熱に触れないように。
＊＊
それ自体で傷つくことはない。
傷つけるのはいつも誰かだ。
そしてキミに傷をつけられないことに傷つくんだ。
馬鹿みたいな身勝手な感情で。
[
削除][
編集]
30 :
黒子テツヤ
2013/05/11(土) 22:19
通学路に藤棚がある神社があるんです。
もう見頃は過ぎてしまいましたが。
藤の花、なんとなく好きなんですよね。
＊＊
こっそり気付かれないころに実行した筈なのに、どうして気づいたんでしょう。
…いえ、かなり驚きました。
見つけてくれてありがとう
[
削除][
編集]
31 :
黒子テツヤ
2013/05/15(水) 01:31
一日見ない間に…これは、流石に驚きました。
何処でもこういったことはありましたがここまで大規模なものは…。
なんというか、良くも悪くも、変化というのは大体にして突然起こるものですね…。
とりあえずは事態を見守りましょう。
それにしても、言葉が消えてしまうのは悲しいです、ね。
＊＊
削除、出来なくなったんですか。
一時的なものなんでしょうか。
[
削除][
編集]
32 :
黒子テツヤ
2013/05/20(月) 23:38
消す消さないに関わらず、いつでも消せるという安心感は大きかったのだと実感しています。
当たり障りのないことしか書けそうにない。
どうなるのでしょうね。
＊＊
いつかまた、落ち着ける日が来たら。
それまではおやすみなさい、です。
本棚にいれてくれていた方々、ありがとうございました。
[
削除][
編集]
▲|
前|次|
1-|
新|
検|
書
[
戻る][
設定][
Admin]