頁を消すのは勿体無いと中身のみを削除してからと言うもの、方向性に迷い続けて今に至ると言うのが現状なのだよ。此処に来て数度目の検索を掛けて見た所、引っ掛かるものが有ったことに衝撃。筆無精ながら普段から目を通すものに己の名前が挙がって居ると成れば、嬉し恥ずかしなんとやら――と言う奴か。自分の反応の早さに気持ち悪さを憶えて居る部分も有るには有るのだが、まァ其れでも。見間違いで在れば良いと思いながら、
>>>161. あなたにおくるあいのうた 様、
>>>196. icqlo. 様、
***668. 弱虫の強がり方。 様
密やかに、けれど確かな感謝を込めて。今は照れ臭さから纏めさせて貰ったが、何時か個別に宛てるものが書ければ良い、と。
>>>111. 可哀想なメルヘン、
お元気ですか、パッパラマゾさん。