ゲシュタルト崩壊

▼そんな訳で

取り敢えずはある程度形になったでしょうか？自己紹介のページが何気に一番時間が掛かっている割には正直何を書くべきか悩み過ぎてボクもゲシュタルト崩壊、なんて言いません(真顔)

部活に疲れた高尾君が帰って来るまでに何か埋められると良いのですが…困った時のバトンにでも頼ってみるのも一つの手ですよね。なんて。

▼挨拶

昨日、高尾君とも話しましたけど…おはようやただいまを、ごく当たり前の様に言い合える関係って良いですよね。
キミが居てこそ、ボクの生活が成り立っている。
何気無い会話を取り留めも無く出来る日常がとても大切です。

▼更新

もう少し早めの時間に上げておく筈が…どうにも火神君のペースに振り回されている様な気がします。

火神君、マジ。

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改めて、初めましての方は初めまして。黒子です。
――…あ、ここです。黒子はここに居ます。公共の場ですので一応ご挨拶。
高尾君のハジメテを強奪しつつ、何気に恋人との共同日記はボクもあまり経験が無いもので柄にも無くちょっとわくわくしちゃってる、なんてこっそり呟いてみたりして。

そんな訳で一冊、お借りします。どうぞ宜しくお願いします。

なんて、可愛こ振った挨拶をしてみました。

初回って何を書こうか悩み過ぎて禿げる張りに悩みます。
あ。閲覧の際は突然のギャグノリと変態発言にご注意下さい。
デフォルトです。

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▼そういえば

お隣サン(**449)が一日で夜逃げしたのですが、何か有ったのでしょうか？
まさか…隣が変人だとバレたのでしょうか。

雰囲気が好みだっただけに少し残念です。