スレ一覧
┗460.原稿用紙の裏側(16-20/39)
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16 :
黄瀬涼太
2013/04/19(金) 13:18
最初から気付いてたけど。
厳密に云えば途中でうっかり見失っちゃってた事実、っていうか。
オレの何が好きって、そりゃやっぱ「顔」一択なんだよなぁって。
キミだけは特別、なんて甘い言葉も溺れるばっかでちっとも浮かばれないっスわ。
…ね、そうでしょ?
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17 :
花宮真
2013/04/20(土) 18:00
ふはっ。
死亡フラグ。
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18 :
氷室辰也
2013/04/21(日) 02:55
オレは本当に、どこまで馬鹿野郎なのかな。
学ばないにも程がある。
夜が明けての第一声は、きっとまた謝罪の言葉なんだろうね。
謝らせたい訳じゃないのに。
悲しませたい訳じゃないのに。
──good night,
and sweet dreams.
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19 :
氷室辰也
2013/04/21(日) 16:25
レンタルショップで大仰なポップと並んで飾られていた、名前も知らないようなミュージシャンのアルバム。
なんとはなしに手にとって、プレイヤーに落とし込んで。
それからしばらく聴くこともなく埋もれていたけれど、ある日ふとあの大袈裟なポップを思い出してプレイボタンを押してから一変。
一転。
今となっては辛い時に必ずリピートするくらい、大切なものになったんだ。
ブルーブラックな、もしくは錆色に掠れたセピアのような、
そういう時にしか染み入らないメロディ。
特別。
そういうふうに。
前触れなく唐突に。
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20 :
黄瀬涼太
2013/04/25(木) 00:23
あーあーあー。
なんだか無ッ性に口寂しいんスけど!
欲求不満なんスかねぇ。
確かにこのところシてないし、現状に満足出来る程枯れてもないけど。
んー、どうしよっかなぁ。
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