――花の色もすっかり色褪せてしまいました。春の長雨に打たれて。 私自身も物思いに耽っているうちに、この容姿もすっかり衰えてしまいました。 恋人はいらない。 いつか、きっと、終わりがくるなら、友人としてキミの傍にいたい。 甘い蜜に誘われる蝶々みたいに、其の時ばかりの甘さをください。 (訳:ふらふら遊びたいお年頃) <主> 黒子テツヤ ツンツンデレ、毒舌。可愛さ皆無。属性リバのハズですが、某ドM黄瀬くんのせいで攻めリバに。ドM黄瀬くんにのみドS発揮。踏み付けるの楽しいです。 <副> 黄瀬涼太 わんこ8割、スレ2割。可愛い子に対しては歯の浮くような台詞だって平気で吐けちゃうデルモ(略)。青峰っち相手にはツンも出せるっス。属性リバのハズなのにSっ気があるせいか攻めリバ寄り。某青峰っちに対しては攻めリバ時々、襲い受けを発揮。 <他> 青峰大輝 黄瀬を可愛がりたい時のみ。攻め。 高尾和成 一番可愛いげがある。リバ。 >>3,0 友人(?)紹介 |