日本語が

拙い。
何を言ってるのか自分自身分からなくなってきた。

昨日の自己嫌悪と言う名の同族嫌悪には終止符を。暫くはこれで落ち着くはずだ。正直今日はその事で頭がいっぱいで脳みそ千切って捨ててしまいたい位だったんだけどな。全く都合の良い脳みそしてやがる。

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生きる糧が出来た。
人の為すべき事は有限の生を充実させる事だと、ある女神が告げた言葉を俺は心からその通りだと思った。不死だの永遠だのそんなもんに縋る程人生は暇じゃない。生は有限。
ただただこなしていた毎日。それが数年後、笑ってアイツに報告する事。それを近い未来の目標とする。

未来を考える事も嫌いだった。約束も嫌い。だって破ったら嘘になるから。その時は本当でも、叶わなかったら全てが嘘になる。

それでも。

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最近俺がネコっ気溢れててマズい。甘え過ぎかな、ゆきの包容力がすごくて、つい。
やっぱり俺にはアイツしかいないんだなーとアヒルの紅茶を飲みながら呑気に思う。

>00:25
上の女神は本当の女神だから！その辺の女の子じゃないから！名前…忘れちまったけど！