イン・ザ・ブランケット

37 :緑間真太郎（青峰）
2013/02/25(月) 07:14

日記が…消えた…。
オレにデレるなと言うことかッ…！(笑)

くっ、後で編集をする！
き…今日も一週間、人事を尽くすのだよ。

(シュッ、とハサミをぶん投げ)其くらいで動揺しているとは情けないね、真太郎。
お前のそんな姿を見られるのは貴重だが、その程度で僕をどうにか出来る、と？

フッ…頭が高いぞ真太郎…！
！？！？（マト○ックスぽく避けようとするが上手く行かずド派手に転倒し）
どどどっ、どういうつもりなのだよ赤司！
というか最後の一言が言いたかっただけだろうそれは！
こ、こんな形でオマエと初コンタクトをすることになるとは…（ぶるぶるしながら眼鏡のブリッジを押さえ）

よく解ったね、真太郎(にっこり)
流石だよ。
でも、だからと言って其の程度の実力で僕に勝とうなど、やはり無駄だな…。
お前にそれが早く理解できるようになることを望んでいるよ。
何を言っているかさっぱり分からないのだよ！
くっ、高尾には「絡みにくい」と言ったが、これはこれで「絡みにくい」ぞ…。
だが相性の悪さを克服することも今のオレには必要と言えるだろう。
スキルアップのためにも、だ。
オマエが望んでいるのはそれなのだな？
選り好みばかりしていては人事を尽くしているとは言えん。
オレは、少しづつ慣れよう。
オマエに気づかされたのは気に入らないがな…。

少し、
寂しいなどと、言えるはずはない。
だが、行ってこいと直接オマエを送り出せるのは少しくすぐったいな。
……悪くない。

というわけで週末から今日にかけて、背後同士の交流はゆるやかに終わった。
後は、「オレたち」の時間をうめる。
いいな。
それにしてもＤＶＤのＮＧ集にはえらく腹筋が持って行かれた。
高尾リズムか…高尾リズムなのか(笑)

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