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57.イン・ザ・ブランケット
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85 :
黒子テツヤ（青峰）
2013/04/05(金) 18:11
「（略）こんな設定の完なりを考えたんです。お願いします、一緒にこの設定で絡んでください」
「…は？オマエの提供する設定ってそーゆーのばっかだな。悲恋系っつーの？今時古すぎ。毎回毎回ワンパターンな話ばっかで飽きたしよ。あーあ…マジだりー」
って言われる夢を見ました。
めっちゃ軽蔑した眼差しでした。
直前まで緑間くんと話していたせいです。ショックでした。
ボクはドＭじゃありません。
青峰くんとしての言葉ならまだショックは半減だったかもしれませんね。
火神くんにこれを言われるのは、正直キツイです。
ちなみに夢の中でコテンパンに叩かれた設定がこれになります↓
ＣＰは黒青で、火→黒青←黄になります。
ちなみにストーリー重視なのでヤリメじゃありません。
時期はＷＣ辺り。初期の頃でもいいですけど、寒い時期のほうが人肌が恋しくなりますね。
ボクと青峰くんは中学時代に体の関係があったものの、今はそれをなかったことにして接しています。
青峰くんは火神くんの気持ちを知っているからボクから一線を置いて火神くんとボクが結ばれるように見守っています。
かと言っても悲愴っぽくなるつもりはなく、青峰くんの心情はどこか諦めていて。
そんな青峰くんの気持ちを何とか自分に向けたくて、辛そうな青峰くんを見ているのが嫌だからと黄瀬くんがセフレになりたがります。
ちょっとアダルトな感じですね。
組み合わせは青黄、黄青、どちらでも。
そして火神くんはボクが好きなんですが、中学時代にボクと青峰くんが付き合っていたと風の噂で聞いてゆっくり身を引こうとしています。
けれどそれでもボクだけの光で居たいと心のどこかで思っていて、ボクも火神くんのそばが心地いいと感じ始めているけれど脳裏に青峰くんがチラついてしまう…という感じですね。
そんな感じの切ない黒青がやりたいですって（夢の中で）言ったらコテンパンにされたんですよ。
ボクの光はこんなこと言わない（ぶわっ）
ああ、思い出したら火神くんに酷いことをしたくなってきました…。
まあ何が言いたいかと言うと、
ボクの光たちは天使ってことです。
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