美しい怪獣 - 日記板2

０８

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先輩を傷つけてしまいました。
先輩を傷つけてしまった、そう理解した瞬間ぽろぽろ涙がこぼれてきてしまって、ボクはこの人にだけは嫌われたくないんだと改めて思い知らされたり。一生懸命考えて先輩に謝りました、先輩は怒ってないって言うし、オレも悪かったなんて言ってくるし、本当に優しすぎて言葉になりません。
先輩は、自分を面倒な奴だと言うけれど、ボクの方がよっぽど面倒だ。と、思います。

先輩を直接傷つけてしまって、怖いと思って。大好きな人を、一番大事な人を傷つけてしまうのはこんなに怖いことなんだって。喧嘩ではないにしろ、仲直りは出来ました。
先輩がやっぱり好きです。今回はボクが未熟だったから先輩を傷つけてしまったけれど、もう傷つけたりしたくないです。

えぇっと…眠たくて頭が回らなくなってきました…。
先輩、おやすみなさい。明日は、先輩と沢山お話出来ればいいですね。