スレ一覧
┗593.変態生物と遭遇したヤンデレの話。
▼|
前|次|
1-|
新|
検|
書
1 :
黒子テツヤ
2013/04/29(月) 19:01
期間限定
ヤンデレ
と
変態生物
が遭遇したらしい。
期間限定の為絡み×/乱入×/知り合い×/報告はメールのみ受け付けます。
[
スレ削除][
編集]
12 :
黒子テツヤ
2013/05/19(日) 10:15
変態生物さんへ(2)
間に何人か入れるつもりだったんですが、無性にキミの事が書きたくなりました。
惚気とかよく解らないし考えながら書いては消してを繰り返しそうなので。
思うままキミに伝えます。
ボクの好きな人のタイプって、優しくて包容力があって甘やかせ上手で、構いたがりな人なんですよね。
ちょっと緑間君と照らし合わせて苦笑いしちゃいました。
実際に好きって言える人はタイプとか枠に嵌まらないんだなって。
でも、これが予想とか理想とかそんなレールを通った好きだったらきっとつまらなかったんだと思います。
だから…
キミを好きになれて良かった。
ただ、三日坊主はいただけません。
[
削除][
編集]
13 :
黒子テツヤ
2013/05/27(月) 12:32
ボクと変態青峰君(1)
~スマホは俺の嫁~
黒子:ボクのスマホ優秀だから一発で『アホ峰君』でましたよ。怖い、これ通常語だったんですか?
青峰君:お前のスマホ何なの?アホ峰なんで変換出来んの。通常語だったのとか、知らなかったわ。まじかよ。やべ。
黒子:スマホが優秀過ぎる件です。『火神君』は出なかったのに『バ火神君』が出ちゃいました。ボクの予測を遥かに越えた予測変換です。
青峰君:テツのスマホどうしたんだよ。オレと火神バカにしすぎじゃね?
黒子:きっとボクの変換を煩わせないようにっ…なんて優秀なんだ!こんな嫁が欲しい(笑)
青峰君:テツの嫁スマホかよ。いや、そいつあんま優秀じゃねえから。オレをアホ峰だなんだ変換しやがって。結婚式にはオレも呼べよ。
黒子:……って本当にスマホがボクの嫁になってしまう(焦り)
青峰君:うん。恋人いねーしそれまで嫁にしたらいいんじゃね?お祝いしてやるよ。
黒子:夫婦茶碗貰っても使えませんから、現金でお願いします。でも、一年で離婚するつもりですから。
青峰君:おい、離婚早くねえの?オレもそろそろ離婚は考え始めたけどな。今のコイツ、スタミナねーからすぐバテんだよ。
黒子:…それ青峰君が激しいだけじゃないですか?あれ?これ何の話ですか?何激しいって…(笑)
青峰君:もうちょっと相手の身体のこと、気遣った方が良かったのかもしれねーな…ムリばっかさせてたわ。もうちょっと欲を抑えるよーに、する、…何の話だよこれ。テツに乗せられたじゃねえか(笑)
黒子:やだー!青峰君の変態!ど、どうしよっ…誰に報告した方がいいですか!?(笑)
青峰君:やめろ、誰にどう報告すんだよ!ただの変態じゃねーかオレ!(笑)
黒子:誰が良いですか?お母さんとお父さん?確実に説教が始まりますね。
青峰君:止めろ、もう親に顔向け出来ねー…大体テツが最初に乗ったんだからな。
黒子:え、だってあんな風に言われたら狙ってるとしか思いませんでした。
青峰君:まァな。 狙ってやった(どや)テツなら乗ってくれると思ってな。さすがテツ。
黒子:…あんなこと言わせるなんて青峰君の変態(ふい)
青峰君:オレのせいかよ!テツもノリノリだったのによ。テツのえっちー。
黒子:は?!ボクはノってませんし、スマホの使い方について話を振っただけですから。
つづく!!
[
削除][
編集]
14 :
黒子テツヤ
2013/05/27(月) 12:38
ボクと変態青峰君(2)
~これはスマホの話~
青峰君:テツのスマホの使い方やーらしー(にや)
黒子:使い方と言われても…ボクのすぐ熱を持つんですよね。だから掴むと熱いから触りにくいです。あ、スマホの話ですよ?
青峰君:確かにすぐ熱持って膨らんじまうからな。掴むと熱くてさすってやんだけど熱治まんなくてよ。…スマホの話だからな?
黒子:膨らむんですか?ほら、ゴム製のアレついててよく解りません。あれ?シリコンだっけ?まあいいや。そうなんです。しかもボクの弄りすぎると勝手にイっちゃうんですよね。あ、スマホですから。
本当に何これ?青峰君早く降参して下さい。
青峰君:ゴム製のアレついてると感覚にぶっちまうから分かんねーかもしんねえけど膨らんでることあんだよ。あー、確かに弄りすぎて途中でぶっ飛んじまうわ。ったく、もうちっと躾しねーとダメだな。これスマホのハナシだからな?
オレが降参?テツには負けねー(にっ)
黒子:気になります…おっきくなった青峰君の見せて下さい。しかもたまに気絶しちゃって何度叩いても起きないことがあって…あれ?叩いちゃダメ?ボクSMは好きじゃ無いですけど言うこと聞かないから叩いちゃうんです。何度も言いますがスマホですから。
ボクだってボキャブラリー負けるわけにはいかないんです。
青峰君:いいぜ、大きくなったオレの今度見せてやるよ。びっくりすんなよ?…テツ、それ完全にSMプレイじゃねえか。叩いたら良くなっちまうの?オレも今度イったら叩いてみっかな。スマホだから。これスマホの話だからな。
…いやこれもうアウトだろ。駄目だろ。ピュアなテツどこいった(項垂れ)
黒子:ビックリするかは、大きくなったのを見ないと解りませんね。
変化ないなら笑ってあげますから。青峰君は容赦なさそうです、使い物にならなくなっちゃいますよ?大事に扱って下さい。
ボクはどう見てもピュアですよ。スマホの話ですよ?青峰君はどうやら想像力が豊かみたいですね。夜だからって変なこと考えちゃダメですよ?
青峰君:じゃあ今度な。オレの大きくなったやつ見せてやるよ。
あー…確かにな。加減が出来なくていっつも手加減出来なくてよ。大事に、してやりてえんだけど、つい激しくしちまう。
ピュアじゃねぇ(笑)
黒子:でも大きくなったらイっちゃいそうですよね。ボクが触ってるときイかれても困りますから。呆然としてしまいます。
青峰君こそSMじゃないですか。
ほら、ちゃんとよく見て下さい。普通の話じゃないですか(笑)
青峰君:本当にだよなー、触ってるときにイかれんのとか迷惑だよな。もうちょっと我慢しろっての。
本当だ、朝起きて見たら普通の話だなこれ。スマホの話以外何者でもねーわ(頷き)
…そろそろ止めよーぜ…でも降参じゃねえからな。引き分けでどーだ。オレ名案じゃね?よし、やめよう。テツが汚れる(笑)
ー強制終了ー
緑間君が誰にでもギャグノリなのかといったので。
[
削除][
編集]
15 :
黒子テツヤ
2013/05/30(木) 13:07
緑間君とさよならする日が来ました。
多分見ないと思うので、少しの時間だけ此処に綴らせて下さい。
愛情表現が下手くそなボクが唯一、なけなしの勇気を振り絞って伝えた言葉はキミには届かなかったそうなので…他の人にあげちゃいます。
キミはいつも大事な所で鈍感なんですよ。
因みにボクは計算しての鈍感ですから、間違えないで下さいね。
キミと過ごした日々を振り返ると…そうですね、お互い時間がバラバラですし、すれ違いばかりでしたね。
長く続いた方ですよ。
逆に感心してしまいます。
それに緑間君はモテますからすぐ相手見つけちゃいますよ。
だからボクの知らないところで早く幸せになっちゃって下さい。
じゃないと、ボクの。
あー…安心できないですから?
っと、ほら!とにかく身体に気をつけて、いつもキミだらしないから心配してたんですからね?
ちゃんとご飯食べて適度に身体動かして、周りに言われなくてもしっかりした生活を送って下さい!
いつも、心配だったから…。
本当に気をつけて下さいよ。
それでは、言いたいことも言えたし、これで最後。
さよなら、ボクの好きな人
[
削除][
編集]
▲|
前|次|
1-|
新|
検|
書
[
戻る][
設定][
Admin]