スレ一覧
┗639.真っ直ぐに、歪み。(6-10/31)
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6 :
赤司征十郎
2013/05/10(金) 00:38
昼間、宣言通り修理屋に行ってきたよ。しかし何故だろう。僕が怒られた。
「管理の仕方が悪いんじゃない？」
そんな事は無い。たまに倒れて放置とか有るが別にそんな。
「古い自転車だね(笑)」
黙れ。古いからってそんな目で僕の愛車を視姦するな。
昔からの仲なんだ、ほっとけ。マジコロ。
そして別にだからどうって訳じゃないが………オツムってオムツに見えないか。(僕は毎回見間違えるよ。)
───────────
さて、寝よう。とか考えてふらっとしてみたら僕なんかの日記を本棚にプッシュしてくれてる人が居ると知りぶっ飛んだ眠気。どうしてくれるんだ。返せ僕の睡魔。が、しかし有り難う。
そしてこんな日記を覗いてくれるとは…なんて勇者なんだ。
そんな優しい君達には僕のパンクしたタイヤをネックレス的なノリでプレゼントしよう。
もう、本当にアレだな。
オツムがオムツでオムツがオツムとか考えてる場合じゃ無い。本棚作らないと。
あ、でも
僕の本棚に入る＝AET
だからな。
AETは赤司にいつも付きまとわれるって意味だよ。肝に命じておけ。
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7 :赤司征十郎
2013/05/10(金) 17:26
自転車ネタなんて決して引き釣りたいものじゃないんだけどね。でも一応連絡貰ったからうちの可愛い子を引き取りに行ってきたよ。
「汚れとか全部綺麗に隅々まで拭いておいたよ。」
なんだと…。僕の可愛いあの子を隅々まで…綺麗に？まあいいよ、帰りにお仕置きだね。たっぷり汚してやる。
雨が降ったから、水溜まり沢山なんだ。
ばしゃばしゃ行こう。
お前を汚せるのは僕だけなんだから。
………本棚って……どんどんぶち込んでもいいんだろうか。
他の人はまだしも、「えー、あの赤司に本棚入れられたんだけどー。マジ無いわー。」とかにならないだろうか。
入れたい。
でも勇気が……嗚呼、いれたい。
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8 :赤司征十郎
2013/05/10(金) 23:00
よし、僕からも取り急ぎ反撃しようか。
なんか格好いい表紙の花宮。
いいんだ。Eで！なんかEvery的な感じで考えたんだ。だからいいんだ。
別に今気付いて誤魔化してるとかじゃないからな。断じてそんな事は無い。
というか僕でお前の腹筋をハッスルさせられるかどうか。嗚呼でももし出来てお前が腹筋マッチョになった時は是非教えて貰おう。
十人十色な日向さん。
これは日向に返すのでいいんだろうか。まあいいか。
取り敢えず先ず…僕はBKM返しをしたんじゃない。僕も前々から君をAETしていたからBKMしただけだ。だから外される事は残念ながら無いだろうね。さて、何か文句はあるかな。(血眼)そしてお前……フォントがでかい。僕のエンペラーお目めがしょぼしょぼするよ。
まあ何よりティキンな僕へ勇気を有り難う。お前の助言と誘惑通り、僕も本棚へ勝手にぶち込んで行くとするよ。
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9 :赤司征十郎
2013/05/11(土) 23:30
唐突な話だが僕の実家では鳥を飼っている。お喋りが得意な九官鳥だよ。
母が飼い出したんだけどこれが意外と可愛くてね。それに覚えた言葉を話す仕草がまた愛らしいんだ。
そんな僕の可愛い九官鳥に逢いたいと大輝と真太郎(どちらも友人)が言うものだから寛大な僕は実家に招いた。
…………まあ、いいよ。
別にね言葉を教え込むなとは言わない。なんせ九官鳥だしね。
「オレに勝てるのはオレだけだ。……よしほら言ってみろ。リピートアフタミー。」←やめろ変な言葉を教え込むな。
『青峰、無理強いはやめるのだよ。とりあえずもっと簡単な言葉から覚えさせるのが得策だろう。………人事を尽くして天命を待つ。ほら言ってみろ。』←どこが簡単なんだい。むしろレベルアップし過ぎだよ真太郎。
「あァじゃーアレだ。ザリガニ。オラ、ザリガニって言え。」←言わせないよ。(我/が/家/風)
『馬鹿め。ザリガニ等、覚えても意味が無いだろう。』←お前の言った言葉も覚えたって意味無い。
「焼き鳥。焼き鳥なら意味あンだろ。あ、それか交尾とか。」←お前は二度と僕の九官鳥に近付くな。
しかしどうやらうちの九官鳥は賢いらしい。
僕が大輝達と帰った後から「ザリ！ザリ！」っと言い出したみたいでね。
どうあっても忘れさせたい僕はどうやって記憶を飛ばせるか試行錯誤中だよ。
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10 :赤司征十郎
2013/05/15(水) 11:01
この３日間僕には色々な事が起きていた。
その中でも特にビックな事件だったのは
自転車のサドルとカゴが盗まれたこと。(もう自転車ネタはやめると決めていたのに)
今時サドルだけ持っていくって有り得るのか。むしろ何に使うんだ。……という訳で僕は自転車を買い換えることにしたよ。
だってカゴは兎も角、サドルの無い自転車に乗るってどんな拷問。僕のプリチーなお尻が破壊される。
なんて事を書こうと思っていたんだけどね。ぶっちゃけもうそれはどうでもいい。
だってそうだろう？
僕がサドルを失っていた時に皆は日記を失っていたんだから。
もう比べ物にならないだろう。
こそっと読ませて貰っていた日記もいくつか消えていて…本棚の日記も。本当に楽しく読ませて貰っていたものばかりで…僕が言っても仕方ないだろうが、悔しいよ。
誰が悪いわけでもない。だからこそ尚の事悔しいんだ。こんな時に僕め…サドルとか書いてる場合じゃないだろう馬鹿が。
と、言う訳で……もしよければ僕の日記も使って欲しいものだね。まあ…使われないだろうが…気持ちだけでも。
僕の日記はフリーダムそのものだから、いつでもどんな内容でもどうぞ。
皆が楽しく、また日記が出来るように影ながら祈っているよ。
さて、私信はまた後程。
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