よし、寝ちまう前にレポやっちまおう。って書き出した時間がもう日付変わりそうでなんかやだけどな…。

同じく背後色注意だからな！！


初デートで、初対面で、今日家出てからずっとそわそわしてた。んで、迎えに行くって行ってた場所でひたすら時間潰すのに携帯いじって、やっと電車来た！ってなったときには既にもくもくしたくて、でも青峰は青峰で隠れてやがるし…。ただな、すげぇ視線は感じたし柱の後ろにいるのはわかってたけどなんかそれで違ったらどうしようとかいろいろ考えてたんだぜ？

観察して気が済んだ青峰の第一声が「トイレェ…」だったおかげなのか、お互い電話したりしたことあったおかげか初めてあった感じではなく「久しぶり！」って空気だった。でもそれは俺的にもやりやすかった。

そっからもくもくもくもくして、目的地に向かって歩き始めたのはいいけど…横から「デカイ」「いちいち見上げんのが」とか聞こえてくるわけで、それは最後の最後まで止まらなかった(笑)暫く歩いて、感覚で歩いてた所為かちょっとここどこ状態になってとりあえずコンビニ入って店員さんに聞いたら、俺らが進んでた方向と真逆に目的地があったわけで…本当に感覚だけで道進んだら駄目だなって思ったのと、朝早起きして来てくれて多分疲れてんのに来た道もっかい戻るとかさせて申し訳ないなって…ちょい反省した。

それからどこ行くにも話しかけやすそうな人に行く場所聞きまくったけどな(笑)今度からちゃんと調べていこうと思った。それから当初の目的のもの食べて、いつあーんくるんだろう、とかこの熱いのあーんはちょっと…と思いながらたまに手元ちら見して。でも結局お互い食いきれなくて何事もなく店から出てった(笑)

そっからカラオケ行って、あいつのトイレの頻度に合わせてたわけじゃないのに俺までトイレ近くなって(笑)アイツがしたいっていってたデュエットして、でもその間の微妙な距離感にアイツがトイレ行くたびに笑って、やりたいって言ってた膝枕してねぇなと思ったから座る位置少し近づけたり鞄端にやったりしたけど何も起こらず、帰り際に「膝枕は？(膝ポン)」って言ったら「トイレ…」って言われて(笑)言いだしっぺなのになっとか思いながら次に持ち越し。俺のそわそわ返せよ(笑)

続く(笑)