例えばの話をしよう。例えば明日世界が終わるとして、自分ら誰と過ごしたい？友達？家族？それとも恋人？迷いなく恋人やいうた人、それはなんでなん？最後は一緒にってことやろうな。それについて、ワシの感覚はちょっとずれとるみたい…最後やからこそ恋人とは一緒に居りたないねん。最後やで？世界が終わるいうことはもうその子に会えへんねん、会えれへんくなるからこそ…いつものようにおはよういうて、いつものようにおやすみて言いたい。まぁワシら、おはようもお休みもいうとらんけど。終わる瞬間までそばにおったら、時間がおしくなる…余計に辛くなるやろ？せやからなんも変わらん一日を過ごして、いつもと同じ時間に寝てしまいたい。一人で逝くんは怖いことや、せやけど世界が終わるねん…みーんな死んでまうねん。みんなで逝くんや、何怖いことあるねん。ワシも死ぬ、友達も死ぬ、家族も、ほんで恋人も。せやろ？なんも怖いことあらへん。



こんなん言い出したんは、ちょっと気色の悪い夢を見ただけ。真っ暗な中、ワシ一人で目の前には大事な人らが転がってる。あーこれワシだけ生き残ったやつやおもてな…朝から考えてたんよ。


まぁ何が言いたいんかいうたら、今日も今日とて青峰が好きすぎて頑張れるって話や。今日も腰ブレイクしてこよか。



>02/05 08:12



今日いったら休みやで、ワシ多分昨日11時には寝てた思うねん。やのに起きたん７時や、え？なにそれえ？ってなって結局弁当作らんと通学なう。あかーんお金あらへんどないしよ…今月どないして生活しよかな、今月始まったばっかりやのに(笑)