この筆無精が日記とかどうしたとかそれは俺の勝手であって、別になんかあったとかあるわけでもなく変わらずのぼっち。
ただ変わったといえば、この正月中にとあるアホに出会ったこと。そっから飽きもせず連絡してるって事ぐらい、やりとりはまぁ楽しい。楽しくなかったら続いてねぇだろ(笑)

俺がそいつに惚れてんのかと聞かれたら、え？正直に言えばいいんだろ？



わかんねぇよ



だから俺がそいつに惚れるまで、なんで惚れる前提なんだとか知りませんし。
なににしろ今のやりとりが続く限りはなんかそれとなくぼやく予定。惚れたら惚れたで悶々とし出すんじゃねぇかな、性的な意味じゃなくて。んで、この場所は内緒…見つかるとも思わねぇけど見つかったらどうすっかな。とりあえず死亡フラグが羅列する予定。



01/06 16:44



人を本気で好きになったのは去年だったな。
いや一昨年か、俺は本気で好きだった…相手は知らねぇけどでも確かに愛があったと思う。
連絡がつかなくなって、人伝いに「アイツ惚気部屋に居たけど別れたんだってな」って聞いた時、あれ俺待ってるだけ、え？え？ってなった事スゲェ覚えてる。

今思い出しても笑い話、実際コーヒー吹く位には笑った。笑えたのは多分、薄々戻ってこねぇのがわかってたからだろうけど。

そっからか、人を好きになることが怖いのに独りで居たくねぇっつー矛盾。


もしもの話、たらればな。
もし俺がアイツに惚れたら、どうなっちまうんだろうなって。俺がな、今のままを保てるのかどうか…あ、俺スゲェきしょい。
実際はくっつきたがりで甘えたがり、だった。嫌われたくなくて可愛くあろうとしてた、そこが出てくるんじゃねぇのかと…………






鳥肌ものだった件について




可愛くなることは諦めたし、だからこそもし誰かを好きになったとき俺ってどうなんのかなぁと。

正直、好きになるのが怖いんじゃなく嫌われるのが怖いっつーな。

あー、もっと素直になりてぇ。あざとくねぇ、ちゃんとした素直になりてぇわ