memo R20 アイツへの愛しさが込み上げて抱きたくて堪らなくなった。 腕ん中に閉じ込めて、たくさんチューして、前も後ろもドロドロにしてよ。オレが触れる度に震える身体と、吐かれる熱い息と、快感に翻弄されて切なげに揺れる眸を見てぇと思った。そんでオレを欲しがる声が聴けりゃ最高。 ホントは何から何までオレがヤりてぇ。けど時間がねぇのも事実で、今までもお預けは何回もあった。その所為もあってか、赤司が煽ったからか、好きだっつー気持ちが溢れたときは我慢出来ねぇもんだな。今回がまさにソレ。 時間短縮考えて頼んだアレ、いつもなら絶対シねぇはず。赤司もオレに抱かれてぇって思ってくれてんのが分かってスゲー堪んなくなった。やっぱオレの嫁くっそ可愛い。最強。 今度は最後まで赤司のこと食いてぇ。 あ、けどやっぱ赤司優先だぞ。無理はさせたくねぇからな。 |