memo 折角の記念日だっつーのに全く赤司と一緒にいられなかった。スゲー無念…。 先月は赤司が隣にいなかったから個人的にメール送るだけで終わっちまったが、赤司もちゃんと帰って来たしまた此処に残しときてぇ。っつーワケで久々。何となく、赤司が書いてくれた記事421ページ目が次ページに行っちまうのがイヤだったってのも更新怠ってた理由の一つだったりする。ま、帰って来た今となっては関係ない拘りだからいいんだけどな。 赤司がオレの隣にいない日があるなんて思ってもいなかった。当然のように一緒にいて、好かれてるっつー自信もあって、疑う余地もなかったわ。色々あったけどまたこうして記念日一緒に迎えられて、赤司の声を聴ける日常が戻ってきて良かったと本気で思う。やっぱ赤司がいねぇと無理だ、なんか心に穴が開くっつーか、そんな感じ。だから、これからも一緒にいろよ。一緒じゃねぇと幸せになんかなれねぇからよ。 |