to VOMIT (背) - 日記板2

原一哉が好きだ。
>原の事を書いて行く頁。随時更新。

また傍に居てやれなかった。何でこういう時に限って手が離せなかったのかが悔しくて仕方ない。折角久々？に原が帰ってきたッつうのに。後悔しても仕方無い、と思ったから取り敢えず原の事ばっかり書く頁を作った。此れから沢山書く。
最近原が沢山キスしてくる様になって俺は幸せ。原とのキス、マジで良いからな。偶に噛み付かれるとゾクゾクする。噛み返せば、スゲェ柔らかいのに弾力があってヤバイし。肩とかも噛み付いてみたけど、血が甘く感じる。好きだから色々フィルター掛かってんだろうな。沢山痕付けてやりてェ。でも、興奮を抑えるのも割と大変だから程々にしねェと…。
クッソ、マジ原ヤベェ！何なの、此奴。もう何なのとしか表現出来ねェよ。頭の悪さが滲み出るけど、まァそれは仕方ねェから置いとく。マジ、原ヤバい。此奴は何処まで俺を惚れさせたら気が済むんだか。…一番心配なのは、俺が彼奴を満足させられてるか何だけど。なァ。もうちょい男前になりてェ。眠たい時の原の可愛さと言ったら異常。
映画の趣味は合わねーみたい。ま、俺は結構何でも見っから良いけど原は怖いの苦手みてェだからなァ。そんな所も好きなんだけど。原とならどんな話してても楽しくて仕方無い。原も同じなら良いんだけど。好き。そういや、茶室の話はどっか行ってんな。
乱入はしてェけど、彼処に書くのッて勇気いる。…普通に格好良過ぎじゃね？原のセンスが好き過ぎて言葉になんねェ。ッてより、目が覚めた原と話せなかったのが残念でしかねェ。此の時間は悉く会えねェんだよなァ。…今日も好きだったぜ。ンで、ゼッテェに明日はもっと好きだから覚悟しとけ。