物事は常に己の視点から展開されるんや。あの人がそうであったように、やで。…どん底で生きとる奴には何が見えるんやろうなあ。

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ネタに乗っかってひたすらネタな話。深夜に何しとるんやろうか。まあ関西人としては笑い取りたなるもんや。さながら酔いどれの集団。各々が自由人で好き勝手。そうやって酌み交わす酒の味は騒がしい方がええ。一人こうして帳面に零すだけの酒もまたええけどな。

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多くの言葉を連ねるより、たった一言、行動。美徳やと思とる。