コレと言って記したい内容も思い浮かばず衝動の儘に確保した一項目。装飾ってのは如何も苦手で、複雑過ぎる英文字の羅列を眺めるだけで頭から煙が噴き出しそうな程には気が滅入るんスよ。アラブの象形文字見てるみたいな感覚。そんなアブラカタブラの呪縛から解放された処で、オレに貰われたこの一冊の行く末は目に見えてる。保って一カ月、早くて一週間。せめて感情の殴り書きで埋まらないように慎めよって自分自身に言い聞かせた午前四時過ぎ。
冷やし中華始めましたの看板が徐々に街中から消え行く夏の終わりに。鈍行日記始めましたの旗を掲げて、開錠。