# 君に逢いたい
たった数日、
君の言葉に触れられないだけで、
こんなに淋しい。
もう来ないだろう、
と分かっても、
君からの連絡を待ってしまう夜。
目覚めて、
微かな期待を持って携帯を覗いても、
其処に君の言葉は無い。
# 何をしてますか
# 気分はどう?
忙しくなる、とは聞いていた。
だから、
俺の補充をしていったとも。
分かっていても、
こんなに御前を恋しく思ってしまう。
# 君に逢いたい
出会ってから、
まだ3ヶ月ちょっと。
ちゃんと、付き合ったと言えてからは、
多分まだ2ヶ月ちょっと。
感じているのは、
生活リズムの違い。
君は、深夜まで起きても朝が早い。
俺は、深夜まで保たなくても朝が遅い。
其れでも、
1日一度声を重ねられたら、
何とかなる。
一度以上だったら、
其れは勿論最高に嬉しいけど。
0回に比べれば、言うまでもない。
嗚呼、大好き。
( 脈絡が無いのは先日の彼と一緒。)