上の蓮二に下の手塚も祝辞を感謝する。恋の文の綴る幸村の御相手にも個人的に有難うとおめでとう。そして、蓮二。恋仲の方の蓮二だ。長いと叱られる程に綴られた記念日のアレは多少省略した様だが原文も頂き、珍しく照れながら贈り物を渡す様子も贈り物自体もたまらんかった。>日が経ってしまったが礼を言う