スレ一覧
┗
205.【百物語】にぅ板版百の物語【語ろう】
┗14
14 :にぅ名無しさん
投稿日:10/03/24 04:34:46 rf7eGmw0O
これは自分の夢の話です。
…みなさんに怖いかはわかりませんが、自分は怖かったことです。
まとまりがなく、箇条書き的ですみません
頭の中に未だに映像はあるのですが上手く文字に出来なかったかも…
夢の中で過去にいった
パラレルワールドみたいなとこ
家に沢山家族がいた
知らない家族もいた
知らなかったけれど家族だったから仲良くなって楽しくやってた
仲良くなったのは女の子で名前は忘れたけれど双子で俺より年上だった
なんだか戦争みたいな時代で
兵器とかはなくて
忍者?みたいのが家に沢山攻めてきた
俺は何故かケータイで動画を録りはじめていた
家に沢山の武士?がいて応戦したけど一人の女忍者が入り込んできた
仏壇の前に仲良くなった女の子が一人横になっていた
着物を着ていた
女忍者は細長い短刀のようなもので横になっている女の胸に近い場所を突き刺した
突き刺した場所の下に封筒があって敵の忍者はそれまで突き刺してた
その封筒は傷つけたら地獄に通じるといわれてた
凄い力があるようで明らかに雰囲気が変わった
とても邪悪な感じ
刺された女の子も雰囲気が変わった
俺は抱き上げたけれど女の子の目は灰色ですでにその女の子じゃなかった
何か別の恐ろしいものになっていた
腐っていっていった
刺した女忍者は消えていた
とても邪悪な感じ
他の家族がきて刺された女の子に触れるなといった
魅入られるとかいっていた
封筒は刺された女の子が持って行った
刺された女の子は何かにとりつかれているようだった
刺された女の子は家族から自分を犠牲にして護り神を起こして守ってくれたらしい
護り神は明らかに善ではなかった
祟り神というものなのかな
魅入られるのを防ぐために他のやつは逆のことをする
おじぎするときは後ろを向いておじぎしたり
下手にとりつかれた者と会話したりそれを意識したりすると死んでしまう
家族からその説明を受けた俺は夢の中だけど意識が飛んでた
夢の中で起きたら何事もなかったかのような“家族”がいた
ああ、出来事は夢だったんだなあって夢の中で思った
けれど家の仏壇が逆だった
変に思いケータイをみてみた
録った動画が存在していたが
始め数秒みた瞬間まがまがしい雰囲気が俺の中で流れて止めた
双子の女の子は二人とも居なくなっていた
俺は自分の婆ちゃんの部屋へ行った
婆ちゃんはとりつかれていた
夢の中で直感的に気付いた
婆ちゃんの部屋は仏壇の真後ろだったと(実際そうです)
婆ちゃんはもう人ではなくてゆっくり皆がいるほうへ来ている
家族や俺は逆のことをした
逃げたかったけれどその場に留まった
婆ちゃんを決して意識しないようにした
居ない居ない居ない居ないって思うと婆ちゃんは消えた
俺の意識のなかでは消えた
それから外にでると、縁側の大きい窓から仏壇が見えた
身を隠しながらのぞいてた
そしたらまた忍者?みたいなのが現れて家族を殺した
全部殺した
それから俺も見つかった
そしたら俺の猫がきた
護り神?がついてた
邪悪な感じでわかった
大勢の忍者が死んだ
まだ何十人か残っていたけど
猫は死んだ
そしたら消えたあの双子の一人がきた
俺の知らない家族を2人連れて来ていた
一人が何かやったら
鬼が現れて忍者を殺した
動くなと知らない家族のもう一人から言われた
鬼牛?(おにうし)は動くものを攻撃すると言われ、俺は縮こまって隠れて動くことはなかった
鬼牛?は忍者を全部殺したら、様子がおかしくなってきた
止まって邪悪さが増していくようだった
一人の家族が鬼牛?に歩いて近付いて何かを触れると鬼牛?は消えた
ある触り方をするとあの状態の鬼牛?を消すことができると聞いた
触り方も教えてもらった
あの状態が終わると鬼牛?は混乱状態というか自分以外の全てを攻撃するらしい
そこで目が覚めた
)
(
)
ノ
___
/( ・ \
| `ー-、_ノ)
|i i i|
||Ji i||
|し ∥ U|
_ノ ノ 人_
((丶_ ノ ノ ノ )
ノ`ー―く二二_ノ
(_二__ノ
(124.146.175.165)
[
削除][
編集][
コピー]
[
設定]
TOTAL:2386991 TODAY:46 YESTE:936 ROM:1