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┗1153.bur・i・al(16-20/108)
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16 :
黒崎一護
2007/04/20(金)23:09:53
もしかしたら、そうなんじゃねえのか、
とか。
期待を懐かなければ、
落胆する事だって無えのに。
けど、無理だ。
無理なんだよ。
20160323
.
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17 :
日番谷冬獅郎
2007/04/21(土)02:44:52
視覚で感じるものでありながら、
其れは音を奏でるかの如く。
経験として識った中で異彩を放つモノ。
極上を粮として生きた形代は、
己が朽ち掛けても憧憬の念を棄てられない。
懐古に溺れるつもりは無えが、
未知であるが故の『 』は結構苛立つ。
手前にとっての妥協は、
存在自体を揺るがす忌むべき選択だ。
柔軟性に欠けるのは、
出来れば上方修正したい処だが。
其れを甘受出来無え俺自身が、
或る意味哀れなのかも知れねえな。
20160415
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18 :
黒崎一護
2007/04/22(日)12:36:38
人付き合いは、苦手だ。
今の俺の周りには
他者の足を引っ張りてえ奴が多くて、
正直余所へ行きたいと切望する。
20160327
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19 :
黒崎一護
2007/04/22(日)21:01:18
もしかして、もしかしたら、
もしかすると、とか。
意識が反応しちまうのは、条件反射みてえなモノ、
なんだと思ったりする。
そんだけ無意識に刷り込まれてんだから、
もう、仕方無えよな。
其の時の、焦燥感みてえなのは何だろう。
妙な焦り。
未だか未だか、急げ、と。
急かされてる気分だ。
莫ッ迦じゃねえの、俺。
どうせ頁は捲られず、風化するに決まってる。
一方通行じゃ、風向きも変えられる訳が無え。
記憶を愛でるしか無えじゃねえか。
瞑い夜に紛れてた癖に、絶対に消えねえ儘の
あの記憶を恋うしか。
ーーー…苦い。
20160411
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20 :
日番谷冬獅郎
2007/04/22(日)21:52:21
唯唯、逢いたい。
20160430
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