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┗1383.Azazel(180-183/183)
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180 :
ノイトラ・ジルガ
2010/12/08(水)14:15:44
僅かな景観の変化と、乖離の進む意思を携え。
臨む隻眼の世界は緩慢に朽ちる有終を前に、曖昧な爪痕を辿る。
獣の孔の、曖昧な輪郭にさえ血流が宿ると思い知らされる。
思考と文字を繋ぐ感覚、懐かしいじゃねえの。
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181 :
ノイトラ・ジルガ
2011/03/30(水)00:07:28
もう終いかも知れねえと、自らの手で手繰り寄せるは数知れず。
それでも生命の吐息の失せた荒野と化したこの道行きが揺らぐ度、僅かな筆跡を求めて此処へ回帰する脆弱さを許容するのもてめえ限りだろうと。
一切の情けも無く、斬り捨ててほしい
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182 :
ノイトラ・ジルガ
2011/08/30(火)01:22:54
…案外残ってるモンだな。
オイ、不細工。
アー…てめえの宛を見失った事にも暫く気付きもしねえ始末だったワケだ。
反応がありゃ所定の場所に書き置く。必要無えならそれまで。
僅かながら既知の書簡も健在で何よりっつう感じで。
あァ、懐かしの猫紳士サマの片鱗も予想外の位置から得ちまって世間ってのは存外狭えモンだと。
今更感がハンパねえけど、オ元気ですかァ・と。
scribbled.
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183 :
ノイトラ・ジルガ
2012/04/03(火)14:52:16
時折眼を開ける時間を、須らく懐古に使っちまうのは宜しくねえなァ。
俺の文字を一字一句咀嚼したか?
仮にもそれが真実なら、俺に揺らぎがねえからこそだと理解出来た筈じゃァねえのか。
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