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┗1422.一度だけの逢瀬じゃなくて。(52-56/200)
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52 :
檜佐木修兵
2008/03/05(水)20:02:55
何でか分かんねぇんだけど。
いつになっても。
アンタが好き。
それだけは消えねぇんだ。
ずっと、オレの中に残ってる。
蝶が返ってきちまった時も。
行方が分からなくなっちまった時も。
信じてた。
アンタを想う気持ちは消えなかった。
アンタはまた。
オレんとこにきてくれんの?
オレは待ってていいの?
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53 :
檜佐木修兵
2008/03/06(木)01:00:55
差し出された腕を。
掴んで。
そのぬくもりに。
縋ってしまいそうに、な、る。
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54 :
檜佐木修兵
2008/03/08(土)00:05:43
こんな夜は、逢いたい。
なんでか、泣きたい。
1人でなんて、眠れない。
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55 :
檜佐木修兵
2008/03/09(日)01:58:07
ドコニイル?
早ク、迎エニ、キテ?
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56 :
檜佐木修兵
2008/03/11(火)16:43:26
オレが弱いせいで、また何の罪もない人を傷つけた。
差し出してくれた腕を掴みかけて、自分の都合で突き放した。
もう、逢わないなら逢わないって、言って。
待つ必要がないならそう言って。
いらなくなったなら、この姿は何の意味も持たないから。
だから。
オレはどうしたらいいのか教えて。
もう、自分じゃ分かんない。
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