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┗1582.眠。(了)(115-119/119)
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115 :
阿散井恋次
2010/04/06(火)21:07:42
陽射しが暖かい。もうすっかり春なんだな。
こんな陽気じゃあ、アンタは眠くて仕方なくなってんだろう。船漕いでる姿が想像に容易いのは俺も同じだからか。
冬眠に代わる理由は『昼寝日和だから』で充分。
あー…、凄ェ眠い。起きてられねえ。
枕が見当たらねえが、一先ずおやすみなさいっつう事で。
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116 :
阿散井恋次
2010/04/25(日)22:54:32
色々納得したつもりではいるが、稀に凄ェしんどくなる。なんで今アンタは俺の隣に居ねえんだ、って。今でも欲しいのはアンタだけだ。
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117 :
阿散井恋次
2011/01/07(金)23:40:24
物分かり良いフリをしてみる→諸々、限界値に達する→ぶちギレ→自己嫌悪→反省→物分かり良いフリをしてみる→………
以下、繰り返しの無限ループ。
この一巡を一年の間に何回しでかしたか、思い返そうと試みた瞬間ぞっとした。
アンタには振り回されてばかりだと思ってたけど、振り返ってみりゃ俺のが酷ェ。
被害者面してキャンキャン吠えてたのはどこの莫迦だと呆れてみても此所の莫迦なんだから笑えもしねえな。
あー…と、一つ補足。
『フリ』だとか『してみる』だとか言ったが、本心を押し殺して演じた、なんて意味じゃねえっスよ。その時は本気でそう思ってる。
だが後から覆すようじゃそれは嘘と同じ。莫迦な俺への自虐…つーか、自嘲です。
そんな演技が出来る程、俺は器用じゃねえから。
さて、脱線を本題へ。
ホント、俺って奴はいつまで経っても成長しねえ。思い返すだけで小一時間はのたうち回れる程恥ずかしい記憶は増えてく一方っスよ。
俺の言葉を俺自身が嘘にしてどうする。
守れもしねえ事は言わねえと、決めてた筈なのに情けねえ限り。
海燕さん、すみませんでした。
アンタが好きだ。
だからアンタの幸せを祈ります。心から。
今年も良い一年を送ってください。
と、今回の自己嫌悪と反省を終えてみた所でガキで直情犬のまんまの俺じゃ、寂しさに負けてせっかくの仕切り直しをまた台無しにしちまうのは目に見えてる。
目に見えてはいるが、もう二度と繰り返さねえよ。
言葉にしたからにはこれは絶対だ。
区切りをつけるには今日程うってつけの日も無ェだろう。
宣言する。これで本当に終いだ。
最後に上げちまってすいませんでした。
>────────
どんな形であれ、アンタが「幸せ」で有ることを願ってます。
>────────
元・アンタの犬っころは鼻が利くって、忘れてんすか?
海燕さんのばーか。お元気で。ずっと。
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118 :
阿散井恋次
2012/07/22(日)23:39:48
何のつもりかと訊かれたら…なんだろうな、自分でも分からねえ。
意地、反抗、見栄、我儘…そんなもんの集まりか。多分。
とっくの昔に閉じた綴りを引っ張り上げて、すいませんでした。
>────────
「この季節」はどの季節なんだろうな。
全て予定通り、順風満帆!
…ってな訳にはいかねえが。
色々と、頑張ってます。
有難う。アンタの声が聞けて嬉しかった。
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119 :
志波海燕
2012/07/23(月)02:19:13
この季節になると思い出す。
オメーは描いた道を歩けているんだろうか、ってな。
俺の方は心配要らねェ、「それなり」ってヤツだ。
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