綴一覧
┗1856.chameleon(71-75/89)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
71 :
市丸ギン(代)
2009/11/06(金)02:48:12
>蟷螂の
>骸に似たり
>在りし日の――
……なーんて、イヅルの真似事。
俳句てつくづく難しい……これまた戯れにしてはエエ収穫や思たんやけど、ようよう考えたら至極当然の話でちょっとがっかり。
……嫌やわァ、深読みしても何もあらへんよ。
ただ、……せやなァ。
路傍の潰れた虫の死骸に妙な哀愁を誘われてもうた、だけ。
ボクとしたことが、可笑しな話やね。凩に当てられて真っ当な思考回路が凍えでもしてもうたんやろか。
ひゃァ、恐ろし。
[
返信][
削除][
編集]
72 :
テスラ
2009/11/13(金)03:46:04
……ええと。
……、(抓)
痛、いということはつまり……自惚れの過ぎる夢では無いようですね。
こちらの綴りを挙げて下さっていた方々がいらっしゃることに漸く気付きました。
一方一方お礼申し上げるべき所、纏めてしまう無礼をお許し下さい。
本当に……どうも有難うございます。恐縮です。
俄かに信じ難く……何等かの形で応じたくも如何すべきか判断し兼ね、結果このような簡易な言葉でしかお返し出来ないこと、申し訳無く思います。
相も変わらずの他愛ない綴りではありますが、これからもふとお目に掛けて頂ければ幸いです。
>-----
……嗚呼、厚みの無い一語一句が恥ずかしい。
それはそうと、僕も友人のものくらい挙げさせて頂いても構わないだろうか。
情けないことながら……臆病風に吹かれて出来ないでいることの1つ、だったりする。
[
返信][
削除][
編集]
73 :
テスラ
2009/11/22(日)03:11:57
>回答バトン整理
……予定地。
後編集
.
[
返信][
削除][
編集]
74 :
井上織姫(代)
2009/11/22(日)03:39:06
石焼き芋の屋台って、何か優しくて暖かい感じがするよね。
寒い季節だからこそのものを一杯運んで来てくれてると思うんだ。お芋だけじゃなくって。
例えば、うーんと……
ポーッていう独特の音、ぼんやりした明かり、おじさんの売り文句、……。
あわわ、挙げ出すと限が無いや!
だけどその中でも1番暖かいと思うのは、やっぱりお客さんとおじさんのやり取り。
熱々のお芋と、美味しそうな匂い。それが手渡しされる瞬間、何か別のものも共有してるような気がするの。
温もり、とか、笑顔、とか。それも勿論あって、大切な部分なんだろうけど……もっと、それ以上のスケールのもの。
もしかしたらそれは繋がりという名の歴史なんじゃないかなぁ、なんて……。わ、我ながら大袈裟だけど!
でも、そうだったら素敵だなって。
……えへへ、何だかむず痒くなる話だね。
何だか振り返ってる内にお腹空いて来ちゃったよう。こんな時間なのに……。
流石に今は我慢するけど、次に石焼き芋を見掛ける機会があったら買っちゃおっと。
[
返信][
削除][
編集]
75 :
テスラ
2009/12/18(金)02:16:08
嘘と本当。本当と嘘。
本当と嘘。嘘と本当。
不規則に連ねて積み上げて、ふらふらと。ぐらぐらと。
揺れ崩れ朽ち、それでも倒れず。
その上に立つ事が出来たなら、それは正なんだろうか。
それを創造するのは生なんだろうけど。
>古傷が痛む時の気の紛らわせ方。
頭にパズルを広げて組み立てて、飽いては壊す。
それすら為し得なかった此処幾日は一体。
なんて白を切りたくなる辺り僕もまだ青い。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]