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┗1866.ヒヨコの呟き(146-150/174)
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146 :
吉良イヅル
2011/03/27(日)07:44:19
三度目の僕の誕生日
愛する人と一緒に過ごせる事が幸せなことなんだ、と心から思える一日だった。
あの日、真っ先に飛んできた蝶々は
僕が良く知っている羽の綺麗な貴方の蝶々でした。
僕が落ち着いて行動できたのは、そのお蔭です。
毎日僕を支えてくださったり、温めてくださってありがとうございます。
貴方が傍に居てくださるから、僕は今日も笑顔いっぱいです。
愛しています。
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147 :
吉良イヅル
2011/04/14(木)22:52:31
並んでいた綴りを離すのは少し寂しいのですが、
月記念日なので一言…。
本当に色んな事があった一ヶ月だった。
そして、貴方との絆を心から感じた一ヶ月だった。
逢えなくても、
言葉を交わすことが出来なくても、
僕の心は貴方の傍で、
貴方の心もちゃんと僕を支えてくださっています。
本当に、
本当にありがとうございました。
こうして前を向いて歩いていられるのは、貴方のお蔭です。
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148 :
吉良イヅル
2011/05/12(木)12:01:10
(/編集中)
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149 :
吉良イヅル
2011/05/14(土)00:00:05
> 三回目の記念日
本当にあっという間のような気がしますが、
振り返ってみれば色んな事が詰まった宝箱のような日々だと思います。
あの頃、僕は自分の気持ちや感想を出来るだけ隠すようにしていました。
なのに、貴方の前では自分でも驚くほどに素直に言葉が出てきたのは、
貴方が僕の言葉や気持ちをしっかりと受け止めてくださったからなのかな、と今思います。
あの日から毎日のように言葉を伝え合い、今日まで来ました。
毎日が青空…なんてことはなくて、僕らそれぞれが何かを抱えてしんどい時期もあったし、
僕の暴走で貴方に迷惑をかけてしまうこともありました。
でも、貴方が僕の手をしっかり握ってくださっていたから…
僕らの手は決して離れることが無かった。
手を繋ぎ続ける事は決して単純な事でない。
散歩するように二人が同じ力で握る事もあるし、
離れそうになる手を力強く引き寄せた事もあるし、
踏ん張る相手を精一杯の力を込めて支えることもある。
そして、一番大事なのは「繋ぎ続けよう」と互いが思い続けることじゃないかと、貴方との日々で僕は思うようになりました。
手を繋ぎ続けてくださって、僕を支え続けてくださって、本当にありがとうございます。
どうかこれからも二人で手を繋いで進んで行けますように…。
毎日僕を大事にしてくださってありがとうございます。
いっぱい、いっぱい愛しています。
一目惚れした貴方の髪のような月の夜に…。
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150 :
吉良イヅル
2011/06/14(火)23:40:27
並んだ綴りを離すのはちょっぴり寂しいのですが…
> (/編集中)
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