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┗1881.Spell(26-30/112)
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26 :
市丸ギン
2008/10/06（月）17:00:36
天気
雨･･･アメ････あめ･････また降りよった
ここ何日か曇りやったのにまたぐずりよってからに
誰かが泣いてるんやろうか、なんて思ったりしてなァ
秋は恋しい季節やから泣いてるんやろうかと、一人思いながらも己から出るのは溜め息ばかり
はよお天道はんが泣き止んでくれへんとどこぞの狐はんは、ぐてーってなってまうで？
ほなまた頑張ってきましょか
一時の休憩に雨が止んだのは
ボクが嫌や云うたからやろか。
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27 :
日番谷冬獅郎
2008/10/06（月）22:59:33
姫しか鍵がない切なさ。少しばかり場所を借りるぜ？
新たな悩み浮上、助けを求む。
大した事じゃねえけど、頼ろうと思ったらお前の顔が出てきた。蛇の様な狐の様なお前の顔。
……気が向いたら是非。
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28 :
市丸ギン
2008/10/07（火）01:43:21
綴る想いは正確に
ホンマ焦りよったわ
君が白蝶をもらった時もこうやったんやろか
と聞いたら、なんや怒られましたわ
涙出てくるらしいんよ、ホンマ可愛えなァ
やっぱり君がええんやろうなボク、隊長はんが武力加入してきても無理や
繋いだ手はもう離さへん
離すときはボクに何かあったときだけやって、いつの日か伝えたら苦笑されてもうたよ
君と出会うたことで考え方も良くなってきた、気ィするんよ
良心的云うはりますかね
気ィつけば出会うてから７ヶ月になろうとしとる
伴侶となってまだ１ヶ月くらいやろうけどなァ
せやけどその１ヶ月の半分は別れ話やったり、別れやったりとまあなんと仲むつまじくないこと
ゆっくりいけたらええけど、次の１ヶ月は君を悲しませな、気ィつけつつぐるぐるを減らす努力をせなアカンね
せやから物好きは一人で十分やろ？
>私信、お姫はんな十番隊隊長はん
なんや、褒められとるのか貶されとるのかようわからへんなァ
ボクで良ければ、と云いたいんは山々なんですわ
時間が合うかわからへんやね
22時過ぎやったら確実に空いとるんやけどなァ
君の伴侶はんの都合もあるんやろうから、空いてる日とか前の板に書いてくれはると助かりますわ
ボクは夜なら行けそうやと、伝えときます
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29 :
綾瀬川弓親
2008/10/08（水）13:02:23
曇り
僕が好きな天気
変わってると云われるんだけどさ
曇りが一番落ち着く
何もかもを雲に隠せそうで
煙りに巻いて逃げるのは僕の十八番
今も寝台に寝転がりながら逆さまのお空を
窓越しに見てるんだけど
やっぱり好きなんだよね、無になれるし
ドロドロと流れ込む記憶には
どうしようもないときがある
だから科白で巻いて
気づかれる前には離れている
そんな過去とは違う
だから戸惑う
僕が純白になれたような錯覚に陥る
･････アホらしい
こんなときは借りに行くのが一番
胸くらいなら何時でも貸してくれる云ってたのは彼だしね
ああ、そんなに怒らないでよ
力で僕が君に勝てるわけないんだから
口でなら負ける気はしないけどね
さぁ折角のお休みだ、何をしようかな
>私信、友人一号の君
とあるどこぞやの狐からの言付けを預かっているから此処に
君とボクの伴侶の考え方が似ていると思ったんや
それに僕と君の伴侶はんの考え方も似とると思う
君等がいた中庭で少し見させてもろうたけど
眠うて寝てしもうた、朝になって丁度続きからみれたボクは幸福者やろか
ボク等と同じことをしとるのをみて、他人としても心が痛かったわ
君の伴侶はんがあないな行動をとった理由は、その方にしかわからへん
けどボクも似たようなことをしとるからなんとなくわかるわ
相手が好きすぎる云うんも、科白が少ないと伝わらへんね
まあ、今は色々と抱えながらも幸せそうでよかったわ
君と会わへん云うか彼処にボクがあまり行かへん云うか･･･
君とまたお話したいんやけど、ボクも色々ありまして
第一にはもう行かれへんのや
でもボクの伴侶はんとお話ししとるならそれでええかなと
ボクも君と君の伴侶はんといつかお話したいわ
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30 :
市丸ギン
2008/10/09（木）09:43:42
内緒事
もし、もしもやけど
最悪の事態になってもうたら
君はボクのこと忘れてくれはります？
と、聞きそびれた
返ってくる答えが
なんとなくわかってしもうたから
最近ホンマに涙腺が緩いわ
君の前では緩まらのうてよかったわ
ホンマにおおきに
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