デタラメ - 覚書帳

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┗2004.デタラメ(182-186/200)

182 :京楽春水
2011/07/27（水）13:37:35

>※【猫バトン】

> これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに「にゃ」「にゃん」「にゃー」等をつけなくてはならない。
> 「な、ぬ、の」も「にゃ、にゅ、にょ」にすること。
> 一人称は必ず「我輩」にすること。
> 日記の内容は普段通りの当たり障りのないもので構わない。
> 日記の最後に5人！回す人の名前を記入するのを忘れないこと。
> すでにやったことがある人でも回されたら【何回でも】やること。

一般的嗜好から外れてるだろう文書と惚気と言う内容の為、閲覧には十分注意してね～。

我輩は比較的物事を断定しにゃい、それは今までにょ経験からなのだけど、一人煮詰まる事もまま有ってにゃー。だから、余計にだろうね、あにょ子は明瞭にゃ意思を持って物事にあたっている様に見えるんだにゃん。そりゃあ、あの子も迷う事もあるだろうけど、その迷いの中から自分なりにょ選択が選べる強さを持ってて、それが凄く眩しく感じるよにゃー。

以前もね、何回か考え過ぎて煮詰まってて一人で袋小路でぐるぐるしてる時にさ、『一人で迷うな、俺の事なら俺に直接聞け』って事を言われた事が在ったのだけど、あれには参ったにゃ。その通りなんだけどさ、ドンヨリしている時にょ我輩って自分でも近付きたくにゃい位鬱陶しいだろうにちゃんと俺の事なら聞けと言ってくれる距離まで近付いてくれて、でもそうじゃないにゃら我輩が解決するまで待つと言った姿勢あにょ絶妙にゃ距離感がまた好きにゃー。

それって中々出来にゃい無いと思うんだにゃん。少なくとも我輩は大事な子にゃら何か力に成れにゃいか探して、もしかしたらそにょ結果傷つけたり引っ掻き回してしまう事あるかも知れにゃい、聞かにゃくても一人気を揉んで余計気を使わせてしまうかも知れにゃいからにゃ。

だから、君にょその距離感が好きにゃん。だって我輩を信頼してくれてからにょ距離感だと思うからにゃ。

君は本当に惚れ惚れしちゃう位、格好いいんだよにゃん。

うん、凄く好きにゃん。

五人にこのバトン回すルールだったよねぇ。うーん、此処まで目を通された方で一度も猫バトンした事が無い綴り持ちの方ってのはどうかな？ネタにはなると思うよ～。

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183 :京楽春水
2011/08/13（土）22:00:58

健康に気を付ける酒呑みから誘うのを苦手とする君へ

あの時は確証出来なかったけど、僕の知ってる子かなと思い迷ったけどここから言わせて貰うよ。

逃げてくモノばかりじゃ無いと思うよ。少なくとも過ごした時間に変わりはないのだし、それが遠ざかったからと言って何もかも失うだけの結果は無いと思うなぁ。逃げる、失う、それを惜しく想うのはそれだけ君がそのモノを大事にしてたって事だし、それは恥ずかしい事でもなんでもなくて誇りに思っても良いことだと思うけどね。

そりゃあ逃げられたなり失うなりを想像すると胸が酷く痛むけどさ。大事な人をまだ来てない未来の可能性を憂う事で傷付ける可能性だってある、逃げられたとか失うとかに備える余り今の幸せを逃す可能性だってあるんだよ。勿論、考えるのを否定してる訳じゃないけどね。ただね、先の見えない不安で幸せの可能性の芽を潰さないで欲しいんだ。実際動いて見れば良い結果が生まれる事もあるのだからね。

確認してないのにあの日会ったのは君だと決め付けて、詳しく知らぬまま話しに割り込む形をとってしまい大変失礼したね。もし僕の一方的な勘違いとかなら遠慮なく言って貰えると大変助かるよ。

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184 :阿近
2011/10/05（水）22:38:55

散文

気楽に自由にさせて貰ってるから、綴らない期間もあるんだ。綴りが上がらないのが寂しいとかなら素直にそう言え。
それと嬉しい事だから俺はそのままがイイ。最近書かなかった理由は色々あってだ。お前さんに原因は無いからな。

葛根湯って、眠くなる成分入ってたか？やたら眠い。

こっそり拝見してる某綴りの話し、同系列で茹でた孫を思い出した。

気になる事は多々あるがもう少し思案中だな。

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185 :更木剣八
2011/10/10（月）14:09:46

秋の町

何回か足を運んだ場所で最短で十五分と聞いたが二時間経っても目的地に着かねぇ。

此処何処だ？何か祭りしてるから賑やかだが。

まぁ、細かい事は面倒だ、その内着くだろ。

お帰り。たった１ヶ月だ、忘れてないぞ。

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186 :京楽春水
2011/11/02（水）00:05:46

茶会

随分お礼が遅くなってしまったけど、秋の月の綺麗な夜に温かく楽しい時間を過ごさせて貰ったよ。

用意からお開きまで気を配ってくれた君、最初から質問されたのには少し驚いたけど、僕も他の方がどういった逢い引きされてるか参考になったしありがとね。土瓶蒸しや栗ご飯、旬の色々な肴も美味しかったなぁ。

共犯者の君、以前に偶然お会いした時も感じたけど、とてもあの子を大切にしてくれてるのが伝わって友人としてお付き合いさせて貰ってる僕は凄く嬉しくて、端から見てても自然に幸せな気持ちになったよ、ありがとうね。

僕の可愛い君、時間合わせるの大変だっただろうに飛び込んで来てくれてありがとう。僕の大事な人を自慢出来る機会って余り無いから調子に乗っちゃってごめんね。

それぞれ色々あるから時間合わせるのは大変で、今回初めてこの四人で茶会出来たのだけど、今思い出しても楽しい茶会ありがとうね。時が過ぎるのがやたらと早く感じたよ。

また機会があれば皆で鍋でもしたいねぇ。

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