三日坊主日記・三日目

綴一覧
┗2025.三日坊主日記・三日目(143-147/147)

143 :日番谷冬獅郎
2012/07/04（水）11:10:02

刀握る時には気を緩める訳がねえ……筈だった。

背後取られてガツンと一発食らったような衝撃

情けねえ

ありえねー間違いだ。

自分に腹が立つ。

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144 :浦原喜助
2012/11/14（水）22:49:45

>今更ながら南瓜の夜のことを…

（/編集中っス）

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145 :松本乱菊
2013/02/03（日）21:30:32

そこは暖かいの?
そこが過ごしやすい所だといいのだけれど…。

一年過ぎてもあたしは駄目なままで
何にも返せていないことが沢山あって、
悔やむことも沢山ある。

でも、

またここから頑張らなくちゃ。
まだまだ頑張らなくちゃ。

そこからあたしの涙が見えませんように。

そこからあたしの頑張る姿が見えるように、全力で進むわ。

ありがと。
心を込めてありがと。

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146 :松本乱菊
2019/07/15（月）15:55:27

毎日のように通い続けたこの場所から次第に足が遠ざかる。
忘れたかと言えばそうじゃなくて、年に何度か、数年に何度かふと立ち寄る。
そんな日々が重なり数年…。

出逢い、別れ、笑い、涙、喜び、悲しみ、本当に色んなことがあったわ。
大切な誰かに幸せを沢山貰って、その誰かを傷つけてしまったこともある。

久しぶりに覗いた今日、ここが無くなると知った。
そうなのね、ここも無くなるんだ、と納得するまで数分。
拠り所だったこの場所も、思い出いっぱいの綴りも消えてしまうのね。
本当に残念。すごく寂しい。

でも、ここで過ごしたあの日々はあたしにとってかけがえのない日々で、
この思い出は消えないから、だから、それを大事にする。

ここであたしはいろんな人に助けてもらって救われた。
ありがとう。

こんな素敵な場所を長期間に渡って提供、管理してくださった管理人様、
大変お世話になりました。
そして、心からの感謝を。

いつかまたどこかで。

三日坊主は今日もまた三日坊主。

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147 :松本乱菊
2019/07/31（水）14:20:43

現世では「10年ひと昔」なんて言葉があるんだって。
死神にとっての10年はほんの一瞬に過ぎないような気もするけれど、
ここで過ごした日々を見返したり、思い出してみると確かに「ひと昔」なのかも。

ここで知り合った皆の未来が幸せでありますように

親しくさせていただいた方々の蝶もわからなくなってしまったので此方から連絡できないけど、
私のは変わっていないので何か思い出した折には…なんてね。

色々あったあのころ。
色々あったあの後からこれまで。
色々あるかもしれないこれから先。

ここでの思い出と、沢山貰った言葉を胸にしまってまた進もうかしら。

本当にありがとう。
本当にごめんなさい。
本当に楽しかった。

言葉は尽きない。

いつかまた会えることを信じて。

最後になりましたが、管理人様、このような素敵な場所を長きにわたって提供していただき、
ありがとうございました。
本当にこの場所が好きでした。

お世話になりました。

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