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┗2082.【馬酔木】(116-120/129)
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リロ
116 :
スターク
2012/10/14(日)17:02:12
…織姫、やっぱ凄いな。あんた。
依りに依ってンな爆弾みてェなモンを置いて行ってくれた。
道が拓けたキブンっつーものに遇わせてくれんのは、
対個人にしても自身にしても、
どれほど想っちゃ居ようが、
中々やろうとしてもやれるものじゃあ無い。
それを何時も、笑顔でやって来たと思いきや
良ければどうぞとポンと置いて行く。
他にもそう云う奴は居やするが、
あんたのが何故だか、
それが不思議と嵌り、一挙に開拓する。…いや、される。
不思議な奴だね、ホント。
ああ、そうだ…昨晩に送ったヤツのコンセプトは、
あんたのほっぺの柔らかさ、
其れをその掌に表現した。
解ったか?(笑
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117 :
黒崎一護
2012/10/18(木)22:33:03
あ゛ァ―――みみ、耳……痛ェ。
あ――――今絶ッ対ェ耳ン穴閉じてんぞこれ。
ハマグリ…?…並みに。
親父に見せたら無遠慮に掘られるから云わねえ。
(表現可笑くねえよな)
(……)
「痛ェんだよ!!そんなん入らねえっつってんだろ!」
とかアイツ相手に台詞吐くのすら嫌だ。
…ッ…マジ想像しちまった
此れ見た奴気分害したら悪ィなマジで
明日隣町の病院行くか。
クソ、寝ようにも痛ェ
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118 :
藍染惣右介
2012/10/21(日)02:05:32
嗚呼、勿体無い事をしました。
もう少し遅く薬を呑んで然くべきでしたね。
朧な意識の中で。
ずっと貴方を想う。
せめて、夢の中で、
…いや、逢えたなら貴方を此の腕に抱き休ませよう。
其の額に願いを籠めて。
どうか、優しい夢が訪れると良い。と。
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119 :
黒崎一護
2012/10/21(日)22:56:05
あれ、近くの…じゃなかったのか。
と。
5時に迎えて貰った先に進むは海岸沿いを走り1時間。
そう遠くもねえけど、変に入り組んでて2度目同じ道辿れるかっつったら良く解んね。
景色はやっぱスゲエよ。うん。
ケーゴにと撮っておこうと撮る度必ず入ってくるソイツ。(軽くイラ)
けど美味しいとこ紹介して貰った事に感謝。
景色に魅入ってた、あんま何話したか覚えてねえ程。
メシ異常に美味いし、覚えてねえけど話も楽しかった。
景色に魅入ってたのは、一緒に見たバルコニーからの景色。あれそのものだったから。
なあ、沢山同じ景色を見ような。
再びそう云う場所見付けたら、お前を近くに想える。
そんな場所を沢山、見付けていこう。
…はァ、マジでアイツの部屋に一カ月引き籠って居てえな。
あ、耳は明日詰めモンも取ります。
大分順調。
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120 :
浦原喜助
2012/10/27(土)00:42:35
急いで、急いで。
と。
走る兎のように。
アタシほーんとどうしてだか、
そんな君に手を差し伸べて抱きしめたくなります。
何処へ行くんスか?
行く先は、何処も同じなのに。
なァんて、(笑)
冗談じゃあ、ない。
>--------10/28 01:18
ハロウィン…結局、何故か吸血鬼役に確定しちゃってました。
配慮としてレースのマント付きッス。(空笑)
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