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┗2082.【馬酔木】(120-124/129)
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120 :
浦原喜助
2012/10/27(土)00:42:35
急いで、急いで。
と。
走る兎のように。
アタシほーんとどうしてだか、
そんな君に手を差し伸べて抱きしめたくなります。
何処へ行くんスか?
行く先は、何処も同じなのに。
なァんて、(笑)
冗談じゃあ、ない。
>--------10/28 01:18
ハロウィン…結局、何故か吸血鬼役に確定しちゃってました。
配慮としてレースのマント付きッス。(空笑)
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121 :
黒崎一護
2013/10/01(火)23:29:38
…マジ、一瞬処分されたか?出禁喰らったのか俺。
とか淡々と思いながら探し出した日記。
アイツに言われるまでもなく、すげえ埃被りっぷり
それでいて、変らねえなー。と。
アイツと旅をしてきた沢山の記憶、
俺は結構記憶力が半端無ェらしく、その言葉端々に、
「徒然を思い出して、面映ゆく倖せに笑み綻びます。」
とは伊達眼鏡の談(笑)
まあ俺も同等に。
覚悟、か。好い言葉だ。
お前が言うとなんでこうも真っ直ぐ心地好いんだろうな。
その眼差しが曇り無く俺に澄んで届いて、透徹する。
マジあの花の様に。
だからお前が言葉放つ度、羽舞うを追い掛ける猫みてえにはしゃいで(笑)
心地好く風に舞わせ共に、どこまでも。
お前の傍で、さり気無く。何時でも。
>あの日差しの匂いを胸いっぱい吸いてえ。
xxx.
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122 :
井上織姫
2014/09/30(火)05:42:13
上がるの一人じゃやだから引っ張ってく。
パスワードは気付いたら聞きに来てくださーい!
>------追記
ちょこちょこと遣り取りを再開して、思い出を分かち合って笑い合って。出逢った頃とは全く違う形に見えても、距離が近い気がするの。
考える事も見えている景色も描きたい未来も同じじゃないのかもしれないけど、あなたに出逢えて本当に最高にラッキーだ!って思った。幸せとか嬉しいって言うより、ラッキーでハッピーなのです。語感的に(笑)
なかなか時間も都合も見えない事が多くて我慢させてしまう事が多々あるけど、こんな私で良かったらあなたの時間が許すまでで良いので、あなたの隣で手を繋がせてください。
大切な一頁を有難う御座いました、確保だけして言葉を残せなかったので……随分時間が空いちゃったけど埋めさせて貰うね。パスワードは忘れる事がない4桁だよ、スタークさん。
>20160622
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123 :
Starrk
2015/07/10(金)22:13:59
…幾月寝たんだかな。
んー、漸く起きたら何となく居る
居るというより、
其処に在る。
それがどれだけ、嬉しいか、
解るか?
瞼の向こうに射す光の有り難さ、
目覚めるその先にお前を感じる事の…無二を、
奇蹟の様だと思う。
それをお前が何度か起したこと、当人は知らないんだろう。
何時ものように、どうしたどうしたと、覗き込むんだろう。
七日は過ぎたが、あんたはずっと傍に。
眩く瞬く光を感じさせてくれる事に感謝を。
>織姫。
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124 :
藍染惣右介
2015/10/26(月)23:04:27
美しい唄を、聴きました。
澄んで、
素直に、
不器用に、
この中にズカズカと入り込んで。澄ました顔で、心地好く居てくれる。
何時でも貴方は、そう云う人だ
眩しそうに浜辺を歩く貴方が、その日差しの中に融け込むかに輝いています。
今でも。何時も。
しかし…困ったね、仕上がるのは5年後のようだ
待てるかどうか、
まあいい、待てないなら、こちらから行くまで。
>月が美しい
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