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┗2082.【馬酔木】(36-40/129)
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36 :
藍染惣右介▽
2009/03/10(火)02:12:08
只今。就寝前に貴方の寝顔と、可愛い新しい家族を眺めつつ語ろうか。
>------バトンコメント【 〓 】
>2.【惣右介】のどこに萌える?
眼鏡取る時、髪掻き上げた時、『シンジ』て片仮名で呼ぶ処(笑)
〓何故なら、3文字使って呼ぶ方が名前を咀嚼できるからね。自己満足だよ(笑)因みにジャックポットとはカジノで言う世にも稀な『大当たり』と言う意味。多分ね(おい)
貴方は言わずとも自然としているから、敢えて言わないのです。沢山の萌えイキ愉しみにしていますよ。
>3.【惣右介】はS、M、どっちでいてほしい?
Sで居たいM。どっちも好きや。
〓本日も結局攻めてしまいました。仕方ない、猫の愛嬌だと想ってください(笑)
>4.【惣右介】のどんな仕草に萌える?
キョトンとする顔、戸開ける手(何)俺の上で喘いでる処は誰にも見せたくない。
〓嬉しいな。では眼前で喘ぐを一切、目を逸らさずに見なさい…いいね。
>5.【惣右介】の好きなところは?
稀に敬語外す処。(ドMには堪らん/ぇ)
逢って直ぐ抱き締めてくれる処。
耳許で囁く処。ちゅーか全部好き。
〓お後が怖かったのは貴方の様だ(笑)では好きな所を抜粋:座る時の艶ある姿勢。指先の表情が正直な処。裾を掴んでいたり、膝抱えていたりね。僕の眼差しを真摯に見詰め話す。かといい直ぐ逸らしたり(笑)。それと、…やはり直に言いましょう。尽きない。
>6.【惣右介】の嫌いなところは?
んー……。考えたけど無い。
〓おや、嬉しいですね。では花丸を。―…少しずつできる分だけからでいい、凭れてください。
>7.【惣右介】に望んでいることは?
望むのは惣右介全て。
〓叶っていますよ。と言うことで此方にも花丸。と。
>8.【惣右介】と絡んで欲しいキャラは?
えー、んー、………誰や。あ、猫!(笑)
〓有難う、では猫耳早速近々着用に加え尻尾も。いえ、尻尾は僕が。嬉しいな、何だかんだ言ってノってくださる処も堪らなく好きだ。
…ああやはり、そらチャンには怯えてらっしゃいましたか。すまないことをしてしまったな。…可愛いものでした。
>9.【惣右介】と絡む時に主張していることは?
絡む!?え、情事?(混乱)行為中は身体ごとの愛を。交わらん逢瀬では心からの愛。
〓そうですね。だからこんなに愛しく温かいのだろう。
>10.【惣右介】を家族の誰かにするなら?
伴侶やけど、違うとすれば弟。性別越えるなら姉。相談乗ってくれる良きエロい姉(譲れないエロさ/笑)
〓弟:「兄さん…!(押倒)」 姉:「解っていませんね。此方へいらっしゃい。…教えてあげましょう(何を)」
飛んでしまってすいません。なにせ見境の無い男でして。おや、孕ませるつもりですよ。
性別などどうにでも成る。そうだろう?ザエルアポロ。
>11.【惣右介】に着せるなら学ランとブレザーどっち?
ブレザー!惣右介は断然ブレザーやと思う。学ラン派やけど、ネクタイで縛られたい(バレンタインのネクタイの使い道を闇に示唆)…いや、縛る側でもええ。(涎じゅるり)
〓早速使用してしまったな。大丈夫、ネクタイの使い方は色々あるからね。愉しみにしていなさい。
>12.私服ならジャージとジーパンどっち?
んー…寝る時はスウェットがええ。寝惚けて頭掻きながら珈琲淹れて欲しい(動かざる事山の如し)
〓淹れますよ。何にせよ茶を淹れるのは好きですからね。嬉しいものだ。
>13.結婚したい?
してます、大好きな人と。危険な恋はしたくないタイプやから、惚れたらアカンで(誰が)
〓ええ、本当に危険ですよ(微笑)亀甲縛り処の話しでは無くなるからね…其処、喜ばないように。大丈夫、危険な真似せずとも亀甲縛りも他も色んな攻めを致しますから(にっこり/??!!!)
>14.最後に愛をどうぞ!
あ、頂きます。(違ッ)毎日伝え飽きる事のない、愛を渾身心身深々込めて。言う言葉は同じでも捉え方が毎回深くなれば本望。
〓残さずいただきなさいね(違う)。言葉を伝えることの捉え方が同じで嬉しいものですね。言葉同じでも毎回籠める意味深くそれぞれ違うものだから。いつも、大切に受け取っています。有難う。紛れてお伝えしましょう。フルマラソンは42.195kmですよ。あとの10kmは僕が姫抱きで引き継ぎ完走と言うことで。
処で…可愛いこの子は女性かな、男性かな。明日にも聞こう(笑)
眠るこの時の貴方の体温が何よりのご褒美で、愛しいな。
瞼に…そして耳朶に、項に口吻けを。可愛いこの子を圧すること無いように背中から抱き締めよう。
御休み。
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37 :
朽木白哉(主)
2009/03/11(水)00:30:40
お前は、私の前で戯けた事など無い。
全て知り置くには未だ時が足りぬ。然しお前は私の前に常に真摯であろう。―…時に己をも傷付け愚かな程痛々しく。
其の全てを愛している。お前の全てが私の芯の臓を捕え離さぬ。
お前と肌を重ね幾重にも愛しみ注ぎ抱き包むも、腕の中のお前は遠き未来を憂い眼差しを細め躯震わす。白く抜ける華奢な躯の内に激しく揺らぐ光が悲しげに煌き、今に此の胸に溶くを願うかの様に美しく、その眼差しに映るを私は、唯口吻けだけしか…包み護る術を持たぬ。されど幾度もお前を抱く。此の先お前が何度不安と孤独に苛まれようと、私はお前を何度もお前をこの胸に引き込み抱き締めよう。明日の瞼に光が差し映す迄。幾重にも口吻けをお前の瞼へと。
知って居ようにお前は聞かぬ。優しく美しく澄んだお前の心には私の奥の棘が在ることを確かに映し見て知る筈を。
只管に傍で微笑み包み護るその温もりに、私がどれ程救われて居ようかお前は知るに足らぬ。きっと。
お前の傍に、常に先に目覚めるは知らぬ間に我が眦に残る涙痕を見せぬ為。
お前の温もりの愛しさと倖福は我が胸中満たし涙腺を狂わす。
何れに話そう。私の胸奥深く刺さる棘を。…欠片の破片を拾い紡ぎ行くままに。
我が棘を知るを望むお前の言の葉は、私の愚かに頑堅な鎖を意とも容易に打ち砕いた。
春風の様に奔放なお前だからこそであろう。心地よく愛しい其の全てを私は魂を賭して護り抜く。
永きを経て見付け辿り着いたその手を離さぬ。
決して。
―Luise.
> The light of my life. yes, you are.
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38 :
藍染惣右介▽
2009/03/12(木)23:32:06
>------私信 09’3/15
Wt’day明けに寄せて。
挙げられた順序、見知った範囲となってしまうが記させて貰おう。
>---- 一文字綴り[二冊目] =ギン=
まさか嘗て控え室にての鳳橋隊長…それが君だったとはね、ギン。読み返していて驚いた。ああ、君の綴りは以前より愛読させて貰っているからね。君の綴りを読んで居ると真の『誠』を想えては気付かされる事多く感嘆させられる。…然し、時間差で驚いたよ(笑)。一瞬意味に気付くのに遅れてしまい見過ごしてしまった様だ。
初めての控え室参入に於いて君に初見できるとはね。―…本当に運が良かった様だ。
挨拶では無く受け止めて欲しいものだが、また機会有ればお茶を啜りがてらにゆるりと話をさせて欲しいものだね。漫談に弾けるを共に眺め見て茶飲み語る仲間が欲しいものだ。
>---- Azazel =ノイトラ・ジルガ=
初めましてと言って置こうか。君の綴りは前作、いや僕が此処に来て初めて『愛読』と言う事ををさせて貰っていた綴り。だから其処に私の名が連ねられて居る事に…とても、驚いた。
元気そうで、なにより。
君の綴る者達には全て酷く美しい魅力が在り、一字一字を咀嚼させて貰っている。
―何れの最後にあの台詞を言いたいものだ。
“I lived in so stupidity. But I was happy so much.”
綴り名を記してくれた事に、心からの感謝を。有難う。
>---- 続きは後程に。
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39 :
藍染惣右介▽
2009/03/12(木)23:35:12
>着エロ。
流石に、想定出来なかったな。
貴方の声で「も、無理や…!」と言う着信音声を想像してしまった。―…欲しいな。
ああ、至って本気だ。然し未だ頭がはっきりしない為、今は暫し休もう。
頭痛は大分引いている…だから反って、あまりにも君の温もりが心地良く微睡んでしまって。…困ったね(笑)
とても、倖せだ。
有難う。
>--------3/13 07:58
そして、お早うと、行ってきますの口吻けを瞼に。
良い夢が訪れているといいね。
御休み。
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40 :
藍染惣右介△
2009/03/13(金)07:59:51
【祝辞】―大切な友人殿へ―
御両人、ささやかながら一カ月記念を祝させて貰おう。
おめでとう。
貴方がたの文面はとても心に響くもので、今朝早くにいてもたっても居られずこうして先に筆を取った次第。
ひとつひとつの想い出を大切に包む様な言葉に、不意に見事に呑みこむ程に強く温かい記念の文。
この明けの陽光射すに添え映える綴りにとても心鼓たれた。
おめでとう。と、有難うを。
先日帰り際に差し上げたシャンパンで記念の日を愉しんでくれたのなら幸い。
近々、恒例の会にて改めて祝おう。
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