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┗2293.White and Black 終(2-6/35)
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2 :
藍染惣右介
2009/05/29(金)02:45:39
驚かされた。
今までで一番驚いたかもしれない。
君と同じで、第一印象は『合わない』だった。
あぁ、これは私だからだと。だから諦めた。強要するのも。
だが、話してみて変わった。
文を読んで何度笑っただろうか。
君は知らないだろうね?
突然、苦しくなったとき君にすがっている、だなんて。
君がいち速く駆けつけてくれる。深く聞いたりするわけもなく、ただ黙って。
膝も胸も体も全部貸してくれる。
君が、私に対して沢山の感情を知らない所で抱えていたなんて今まで知らなかった。愚かだよ、ホント。
自分の決意の脆さにも腹が立つほどに。
君は私をどこまで知っているかな?
ね、__。
否、知っていて黙っているか。
君はそういう悪戯好きだ。私を振り回して確かめているのだろう?
教えてあげよう。
それを拒めない私がいることを。
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3 :
藍染惣右介
2009/05/29(金)02:52:03
変わったのはいつだっただろうか。
君と出会って暫くしてだった。思考が似てた。
実はね、君にしか返事をしなくなったんだよ。
駄目だと解っていながらも、君だけの着信音を作った。
『必ず迎えにいくから』そんな歌。
一年以上変えていない。その意志は変わらないままだから。
君の性格も最近見えてきた。
不安定だと解ったら何も聞かないことにした。
聞いても話さないと解っているから。
でもね。
一人じゃないよ、君は。
ずーっと一人で抱えて解決して…落ち着いたら『ごめんなさい』
謝って欲しい訳じゃない。
君の笑った顔が見ていたいだけ。
一緒に笑いたいだけ。
微力だけど君を癒す力はある、と私は言い切れるよ。
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4 :
藍染惣右介
2009/05/29(金)02:57:55
誕生日。
私が誕生日など、忘れていたのに君は祝ってくれたね。
吃驚して二度見させてもらったよ(笑)
最近不安定だった私をずっと抱き締めてくれていたね。
次は私が抱き締めよう。
君に寂しい、など言わせないように。
君を胸に抱いて寝るのは心地いい。夏が来ようがくっついていたくなるほどに。
ああ、どれだけ書けばこの嬉しさは収まるだろうか。
フッ…私も墜ちた、ね?
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5 :
藍染惣右介
2009/05/29(金)03:13:21
君と私。
似ているところは何処だろう?
と、いうより、こんなにも一人の人物とやり取りしているのが奇跡に近いね。
私は飽きっぽい。
それは君も同じだから熟知しているね。
もう出会って2年は経っていないか?
………凄いな。
基本的に面倒事は嫌いだが、君には力になりたいと思う。
だから君も私を頼るべきじゃないかな?
私に言えないなら綴りなさい。
黙ってみていてあげる。
君の全て、受け止めるよ。
君が私をそうしたように。
君は笑っているのが一番いい。
安心するんだ。
私が。
笑ってキスして抱き締めて。
時には肌に触れたい。
私は狼だからね。
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6 :
藍染惣右介
2009/05/29(金)03:22:44
君はある時になると、ある癖が出る。
悔しいから教えてあげない(笑)
私が知る只一つの物だからね。
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