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┗2305.Solo.(127-131/200)
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127 :
Starrk
2011/03/01(火)12:47:49
長い夢を見た。
覚めて気付く事、が最近の俺にはよくあってね。
時を経た周りの状況ってのが更に現実的に論理付けてくれる。
昔はそれが無かった。
目覚める事の無い可能性の滲みる怖さが在ったせいか、どうなんだか。
浅い眠りが癖になっていたよ。
だから今は、如何に目覚めた状況下が孤独だとしても。
ただ鼓動が響いてりゃ、受け入れられる。
その状況が今の手前に相応しいと。
だから、それで良い。あんたが前を向ける道を歩む事が俺の望む答え。
前だけ向いてろよ。
今しかできねえことだ。
――――――――――
ダチから不通を聞いて気付くなんざ笑えもしねえ。
俺からの手紙を中々返さねえと思ってたら、……またコレか。
二度とそうするなと言った事をしたんだ、それなりの覚悟はできてる筈だろうよ。
了解。
Goodluck.
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128 :
Starrk
2011/03/09(水)21:09:03
>La Reina de la Noche.
Bravo and Brava.
The congratulatory address of the finale is given in the beginning.
And, I got it while it did not notice. It's healing Aria.
Thank you so much.
I wanna borrow your bed again if it wishes. ...Yeah,It's kidding.
Your light must shine. Through all eternity.
From Lazy Wolf / Solo.
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129 :
Starrk
2011/03/18(金)21:44:56
随分と、灯りが消えたモンだね。
暗闇なら、深い程に、僅かな灯りは煌々放つ。
煌々と。
その灯りはやがてまたひとつ、ひとつと増えていく。
そうして、
光と成るんだろうよ。
>Glows never die.
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130 :
Starrk
2011/04/04(月)02:15:39
>Sunrise
悪くないね。
目覚めた時、あんたが傍に居る。
俺はお前の傍に居る。
―後追記―
>門出祝いをくれた、泣き虫なお前へ
無意識に…俺はお前をどれだけ傷付けたか。確かに今でも大切で。それは…ずっと変わらねえだろう。
決定的なのは何時の間にか、形を変えた事だ。友人…親友?違うね、もっと絆のある。
片割れの様な、大切なお前だ。
……今、この胸に。
護るだけじゃあなくてね、果てまで追い詰めたいと思う奴が居る。
何処まで行けるか知らねえが、
…こいつの思うまま、俺の思うままに、
伴に行くよ。
あんたの門出でもある。
真っ直ぐ迷わず前へ行け。
すっ転んだなら、手を貸すぜ。きっと振り払われちまうだろうが。
…ありがとう。
お前に出逢えた事は、ギフトだ。
改めて、言うよ。
Goodluck.
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131 :
Starrk
2011/04/07(木)21:33:59
俺に、『踏まれ隊』と云うものが発足したらしい。
其れを報告しにわざわざ来たソイツも隊員の一人らしく。
メンバーを羅列してくれるソイツの口を閉ざし、
「解散しろ。」と云えば、
その野郎、心底嬉しげな顔をしやがった
―・・勘弁してくれ。
全員ノイトラにでも踏んで貰えよ。
踏まれたいと云う奴らの気が知れねえ、
ツレに今度聞いてみるか。
なぁ…お前は踏まれたいか?俺に。
「ハイ」なんざ云われたら如何したモンだろうね。
……――答えなくて、いい。
________________________Re:
>色んな意味で間違えちまった藍染と藍染曰く水玉の似合う氷の天使へ(気の毒に)。
氷結粉砕した暁には赤飯だね。
一報を頼むよ。
…なんざ、まあ云う事も無く倖せな事を知ってる。
取り敢えず、謝辞ってトコだ。
Thanks so much.
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