Solo. - 覚書帳

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191 :毒ヶ峰リルカ(†乱入)
2011/12/24（土）22:06:45

聖夜だからッて訳じゃないけど一頁頂戴。ただ単に驚かせてみたいだけだけど。ページもう残り少ないのにごめんなさい。ねぇ、コレがプレゼントってどうかしら。まぁそんな扱いで１つお願いね！…なんて。あたしの姿は敢えて。

>―――――――
好キナ人バトン
>―――――――

>1.好きな人の名前
あたしだから銀城って言っとく。誰でも好き、あんたなら皆好き。

>2.好きになった理由
あたしの我儘受け入れる包容力とか、色々包んでくれるとこ。あと何とは言わないけど色々、あたしの喜ぶ事柄を知ってる。凹んでると気遣ってくれる。有りすぎるからもう自粛しようかな。

>3.好きな人の特徴
特徴って容姿のコト？それとも中身みたいな？前者だと思うけど色々だから分かんないわよね。

>6.好きな人を一言で言うと
欲、──ごめんウソ。そうね、『宝』。あんたはあたしの宝物。なんか在り来たり？まぁあたしにしちゃ頑張ったでしょ。

>7.好きな人との今の関係を距離(cm)で表すと
えー…分からない。難しくない？それ。

>8.好きな人を色で例えると
黒。変な意味じゃなくて、僕がどんな色になろうが塗り潰して、あんたの色に染めてくれるでしょ。嬉しいの、それが。

>9.好きな人に一言
中々会えなくても、あたしは銀城が大好きよ。…好きだから待ってられるんだからね、最近分かった。いくら伝えても足りない、…銀城もそう思ってくれてるのかはあたしには分からないけど。好き、大好き！ずっとでも叫んであげるわよ。

>10.好きな人が居そうな人(回す人)
アンカーで！

ココに残されるのが嫌、とかならパスは伝えた通りだから書き換えとかしちゃって良いわよ。それじゃ、あんたの愛するリルカ様の乱入でした！

>>>>>>>>>>>>
>(2012．06/15．16:50)
もう、気付くかなんて分からなくて良いの。頁を捕って行くのは忍びないから。

有り難う。
幸せにあんたはなるべきよ。あたしが出来なかったのは悔しいけど、今まで幸せだったのはあたしは確か。

此れだけ、未練がましい女みたいで嫌々！兎に角幸せになんなさい、ありがとう！もしあんたが転けたらあたしが助けてあげるわよ、なーんて。

。

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192 :銀城空吾（†主）
2011/12/24（土）22:06:57

>>191.

>X'mas at Estnation...you.

可愛い真似してくれんじゃねえか。
…なんて、最近お前の言葉ひとつでお前に触れ、触れられた記憶が鮮明に浮かぶ。
背に立てられた爪の感触も（笑）
そう以前に後編集の儘にした記憶も、
表に記すより俺だけのものだ。…嗚呼元々欲張りなモンで、悪い。――っても今に知ったことじゃあねえだろ。

逢えずして傍に居る間隔と、逢えない合間も俺を想うお前の気持ちがこうも伝わる。

「＿＿＿＿。」

この言葉を紡ぐお前の唇を喰らい、
俺の中に染みて無くなっちまう位に熔かして。
深々と降る雪が心地いい位に、
お前の想いを愛しく想う。

リルカ。
俺の傍に居てくれて、有難うよ。

>2011/12/25/00：00

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193 :Starrk
2012/05/02（水）23:44:26

凄ェな
どんだけ寝てんだよ俺は。

……何故だかな、起きる気もしねえ儘に居たってのに、
如何責任を取ってくれる？

なァ、オイ。

>It's kidding.
maybe-yes ,no.

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194 :Starrk
2012/06/11（月）00:07:10

……現に、声を聞く。

目覚める先を求めるなら、どんな夢だろうが所詮は夢。

目覚めた先に映る眼差しひとつ感じられるなら、
俺は何度でも、悪夢だろうが歓迎するね。

だから惰眠を貪っとくのも
悪くは無ェだろう？

――ンな云い訳は、駄目か（笑）

Thanx.

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195 :藍染惣右介
2012/06/13（水）21:16:11

何時も、想う。
この闇の中で、その眼差しを。

じっと警戒するように、時には、観察するかのように。
そして不思議そうに。愉しそうに、倖せに。
私が見ていない処でじっと此方を見詰めている。…事は気付いていましたよ。
気付かない訳ないでしょう、何時思い切り視線を合わせてみようかと、心の内密かに愉しんでいたものです。
その視線が心地好く、至りませんでしたが。
そう、私は基が腹黒いもので（笑）貴方の困った眼差しや戸惑い、そして驚く眼差しをも好んでいてね。色んな表情を眺めようと、試みていました。

その眼差しが深い底に沈んで、天を仰ぎ眩しげに、涙を溢すも。
前を見据えて。
真を通す光が射す、それでいて脆い眼に。

沢山の美しいもの、汚れたものを映すといい。
貴方の眼は何物も映すとも美しい。

貴方の眼に映る世界を愛しく想う。
そう、だから私は今とても倖せなんですよ。

【倖】

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