綴一覧
┗2305.Solo.(192-196/200)

---

▼|前|次|1-|新|検|書|リロ

---

192 :銀城空吾（†主）
2011/12/24（土）22:06:57

>>191.

>X'mas at Estnation...you.

可愛い真似してくれんじゃねえか。
…なんて、最近お前の言葉ひとつでお前に触れ、触れられた記憶が鮮明に浮かぶ。
背に立てられた爪の感触も（笑）
そう以前に後編集の儘にした記憶も、
表に記すより俺だけのものだ。…嗚呼元々欲張りなモンで、悪い。――っても今に知ったことじゃあねえだろ。


逢えずして傍に居る間隔と、逢えない合間も俺を想うお前の気持ちがこうも伝わる。


「＿＿＿＿。」

この言葉を紡ぐお前の唇を喰らい、
俺の中に染みて無くなっちまう位に熔かして。
深々と降る雪が心地いい位に、
お前の想いを愛しく想う。


リルカ。
俺の傍に居てくれて、有難うよ。


>2011/12/25/00：00

[返信][削除][編集]

---

193 :Starrk
2012/05/02（水）23:44:26


凄ェな
どんだけ寝てんだよ俺は。



……何故だかな、起きる気もしねえ儘に居たってのに、
如何責任を取ってくれる？



なァ、オイ。


>It's kidding.
maybe-yes ,no.

[返信][削除][編集]

---

194 :Starrk
2012/06/11（月）00:07:10


……現に、声を聞く。

目覚める先を求めるなら、どんな夢だろうが所詮は夢。

目覚めた先に映る眼差しひとつ感じられるなら、
俺は何度でも、悪夢だろうが歓迎するね。


だから惰眠を貪っとくのも
悪くは無ェだろう？

――ンな云い訳は、駄目か（笑）



Thanx.

[返信][削除][編集]

---

195 :藍染惣右介
2012/06/13（水）21:16:11

何時も、想う。
この闇の中で、その眼差しを。

じっと警戒するように、時には、観察するかのように。
そして不思議そうに。愉しそうに、倖せに。
私が見ていない処でじっと此方を見詰めている。…事は気付いていましたよ。
気付かない訳ないでしょう、何時思い切り視線を合わせてみようかと、心の内密かに愉しんでいたものです。
その視線が心地好く、至りませんでしたが。
そう、私は基が腹黒いもので（笑）貴方の困った眼差しや戸惑い、そして驚く眼差しをも好んでいてね。色んな表情を眺めようと、試みていました。

その眼差しが深い底に沈んで、天を仰ぎ眩しげに、涙を溢すも。
前を見据えて。
真を通す光が射す、それでいて脆い眼に。

沢山の美しいもの、汚れたものを映すといい。
貴方の眼は何物も映すとも美しい。


貴方の眼に映る世界を愛しく想う。
そう、だから私は今とても倖せなんですよ。


【倖】

[返信][削除][編集]

---

196 :Starrk
2012/06/14（木）23:08:25


「ね、だから眠って」
そう云われ、お前に喉元押さえられたなら
そりゃ倖せ過ぎだね。


指先でその頬に触れて、お前の眼差しの中で閉じる世界を。
もう少しだけ感じていられたら。そう、思うんだろう。




――まあ其処まで面倒な事しないまでも
遠慮すんな、其処の片割れを使え。
お前になら、やれる。
嗚呼ただひとつだけ、頼みがある。
なあ、其れ、大切にしてくれるか？

なんてな（笑
……瞼の奥で、もう少しお前と云う光を感じ
目覚めを愉しめたなら、いい。
だから好きなときに使え。其れは、…いやそれも、お前のものだ。
…それと、取り敢えず、もう少し此処に居ろ。
よく眠れるんだよ、ホント



>あと、もうひとつ
了解、とだけ。

[返信][削除][編集]

---

▲|前|次|1-|新|検|書|リロ

---

  1 -   5  6 -  10 11 -  15 16 -  20 21 -  25 26 -  30 31 -  35 36 -  40 41 -  45 46 -  50 51 -  55 56 -  60 61 -  65 66 -  70 71 -  75 76 -  80 81 -  85 86 -  90 91 -  95 96 - 100101 - 105106 - 110111 - 115116 - 120121 - 125126 - 130131 - 135136 - 140141 - 145146 - 150151 - 155156 - 160161 - 165166 - 170171 - 175176 - 180181 - 185186 - 190191 - 195196 - 200

---

[戻る][設定][支配人の部屋]

---