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92 :
藍染惣右介
2010/04/01(木)23:23:53
此方へは、元々その日、四月の一日に呼び出しを受けた私の姿で綴ります。
啓吾君にはすまないが、…いずれに『いちご』のショートケーキをあげよう。
最愛の伴侶に是非とコメントを貰ったんだが、思いの他ツンデレでね。
此れで愛しさ増すのだから、私も相当なものだと思うよ。
然し読み返していて思うがやはり…愛おしいな。
>妄想してハァハァするバトン
>【】内には名前を入れて答えて下さい。
>01まずは【平子真子】の事を知らない人のために簡単に紹介して下さい
惣右介→最愛の伴侶だ。触れないように。
真子→触ると危険(俺の身が)
>02【平子真子】の容姿についてもお願いします
惣右介→特徴は麗しく素晴らしい歯並びに可愛らしく覗く八重歯。悪戯っ子なあの人によく似合う。更に覗くピアスは、………私の為にそこまでして…と、歓喜に奮えてしまうね。あと白く透ける様な肌に美麗なる眼差し、これは特に(/以下割愛)
真子→あ、ピアス覚えてたんか(笑)お前の目に映る俺自身は萌えなんやな、ハイハイありがとー(しらっ)
>03【平子真子】に似合う眼鏡について
惣右介→よりシャープなものが合うだろうね。私の愛用だった眼鏡も良く似合っていたな。
真子→俺的には太いフレーム好きやけど、何より伊達が好きちゃうからなァ。あ、惣右介の伊達は別で。
>04【平子真子】は何をプレゼントしたら喜ぶだろうか
惣右介→私から贈るものなら何でも。だから、ふと、あげたいものを見つけるとあの人の笑顔が浮かび、倖せな心持ちになるね。
真子→何でも嬉しい。ブレスレットは勿体無い気持ち半分やけど、今は身近にあると落ち着く宝物。
>05【平子真子】の目をジッと見て下さい。何を感じますか
惣右介→●●●
さあ、お口を使って言いなさい(笑)
真子→ド阿呆。正解やろ?
>06【平子真子】の今日のパンツについて
惣右介→黒のボクサーパンツかな、後で確かめておくよ。
真子→ティーバックでしたァ、云うたら幾らお前でも引いてくれる?(笑)盛り上がって襲われかねへんか。
>07【平子真子】の字体について
惣右介→………?子、以外左右対称だね。
真子→其れは名前の特徴ちゃうか?お前は細長いけど丁寧で、読みやすい綺麗な字。
>08【平子真子】の得意科目について
惣右介→………保健体育、かな。それと文系だと思うが。
真子→何時の間に調べたんよ(笑)
>09【平子真子】の得意料理について
惣右介→カレーライス。とても美味しい。然し……ちゃんと食べさせてくれない事が多いね(笑)
真子→カレーより旨そうなモン目にしたら当然やろ。
>10 五年後、十年後の【平子真子】について
惣右介→歳を重ねる毎に美しく磨かれてゆく。その言葉が、とても良く合う人だよ。
真子→惣右介の隣な居る限り魅了し続けたい、でもどないしてもボケ・ツッコミは止められへんからなァ。
>11 あっ【平子真子】が赤面しながら何かを見ている!
惣右介→この程度で赤くなるには早いですよ、……さあ、来なさい。
真子→滅多な事で赤くならへんわ!行かへんよ恥ずかしい。お前が来たらええねん。
>12【平子真子】が嫌いな食べ物を見つめて苦い顔をしている!
惣右介→私のゆで卵と交替しましょう。
真子→肉じゃないなら要らん、茹で玉子て…俺は坂東えーじか!(笑)
>13【平子真子】の口元にご飯粒がついている!
惣右介→キスに乗じて拭い取りましょう。いや、拭い取るに乗じてキスを。…これが正しい響きだ。
真子→どっち道キスからは逃れられへんのやね、アロエ唇に塗っとくわ。(笑顔)
>14 バトンやってくれたお礼に【平子真子】の脱ぎたての靴下あげます
惣右介→有難う。…けれど君、誰がそれに触れていいと云ったのかな。(にっこり/黒棺)
真子→怖ァッ!(棺片付け)あかんよ、惣右介さん(黒笑)
>15 お疲れ様でした。三人に回して下さい
惣右介→最愛の伴侶へ、そしてケチャよりイチャがしたい私と同姿の貴方へ(笑)後はそうだね、自由にするといい。
真子→お疲れさん。ツッコミ係に呼んでくれて有難なー(ニッ)
襲わずに居られないでしょう。
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93 :
スターク
2010/04/03(土)02:48:09
…漸く、だね。
一頻りの同胞からの相談に乗った後に得る休息。
屈託なく寝息立てるコイツの髪を撫で、シーツを掛ける。
ぐっすりと、疲れ切った瞼閉じて心地好さそうに、僅か乍ら寂しげに。
寝息を立てる。
幾重にも唇を滑らせても、目覚めの其れには敵わないか?(笑)
それでも、滑らせる。
ああ、あんたじゃあなく俺の為なんだろう。結局の処。
瞼の向こうに映すは…桜の少女を求める銀狐。
その奥に映す、ひとつの耀。
其れを包み今宵もひと間の休息を得て。
鼓動を共に。
真を分かつ。
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94 :
市丸ギン
2010/04/04(日)10:12:44
【桜色に舞う白雪】
雪ってあんなん暖かく見えるものなんやと、驚いた。
ふうわりふわりと散り散り揺れる、ひとひら ひとひらに。
自然と曲を感じて引き寄せられたんは、きっと
君の世界に連れ込まれた感覚で。
君の中で舞う心地を想うて掲げた掌に、頬に、滑る白雪はまるで君の口吻け。
君と一緒に舞うた一時は夢から醒めても幻の様に鮮明に瞼の奥によお映える。
おおきに。囁く唇は目の前に心地好さそうに寝息立てる君へ滑らす。
起きたら兄様へ礼しに行こか。一緒に。
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95 :
スターク
2010/04/06(火)20:58:24
>半
【水墨】
久々に手を着けたソレ
無題。
…感覚的なものを、墨に託す。
煙草片手に一思案
何も考えちゃいねえ、
波の荒さと繊細なエッジをただ見てるだけ
一気に来た波をぶつける、細かにも、手荒くも、全空間を愛撫する様に。
―…クるね、ホント。
冷めたシャワー浴びるか…
冷えたウォッカが呑みたくなった。
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96 :
藍染惣右介
2010/04/12(月)01:00:06
>【月花】
桜の記念、とうに気付いていました。
だから記念の日に…と云ったでしょう、真子。
常々思う。
この愛しきひとを何故こうも愛しく思うのか、と。
仕草ひとつ、織成す言葉も、視界も、姿勢も。
ただ愛おしい。
心に唇を滑らせ愛しむだけでは最早足らなくなってしまった事お詫び致します。
そして限りない想いを、注ぎましょう。
果て無く。
>【印】2010,04,13追記予定
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