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┗2316.覚醒(46-50/151)
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リロ
46 :
小島水色
2009/09/22(火)22:01:30
>礼状
>>月姫からの玉手箱の本匠さん
愛読書欄に入れてくれて有難う御座います。
前から興味深く見てたから、凄く嬉しかったです。
これからも読ませて貰うつもりなんで、良かったら仲良くして下さい。
>>Agate"theBadJoke"のノイトラさん
愛読書欄に載せてくれて有難う御座います。
独特の雰囲気が気に入ってたから、名前があって嬉しかったです。
これからも密かに見るんで、良かったら仲良くして下さい。
二人とも礼状遅くなってすいません。
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47 :
小島水色
2009/09/22(火)22:26:49
>モノクロ
落ちる。
>何処に?
沈む。
>何処まで?
僕は今、何がしたいんだろう?
目の前が白黒に染まって行く。
絶望の色…それは白黒?
迷宮に迷った感じ。
まだ見えない出口に焦って転ぶ。
たぶんからだはぼろぼろ。
でも絶望は白黒だから、それは黒にしか移らない。
>あれ?
コレって…何色だったけ?
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48 :
小島水色
2009/09/23(水)22:14:06
>>礼状
>千日紅の朽木さん
前から凄く興味深く見てて、今回愛読書欄に名前が載ってて嬉しかったです。
無理した口調より、僕はその口調の方がいいな。だから、そのままでいいよ?よって、謝る必要もなし!
心地好いって言ってくれて有難う御座います。素直…かはわからないけど、ただありのままに綴ってるだけだから。
でもそう言って貰えると、かなり勇気になる。
応援有難う。しっかり覚醒するまで…醜くもがこうが、足掻こうが進んで行く。
朽木さんの綴りも、刺激としてこれからも読ませて貰います。
返事はお好きに。
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49 :
阿近
2009/09/23(水)22:25:20
>対
刹那は儚く、俺は好き。
永遠は朧気で、怖い。
けど永遠があるから、刹那がある。
此処でいきなり、俺と水色を扱ってる理由を。
俺の中で、水色と俺は対だと思ってる。
水色は見た目は笑って、けど中身は黒い。
>僕から見た鬼さんのイメージ。それは、見た目はムスッとして怖い。けど…自分が認めた人には、何よりも優しくて大切にする。
ほら、まるで反対だろ?
イメージは人によって違うから、否定されるだろうけど。
>世の中は全て対になってる。
なら俺は、誰かの対になれんのか?
なれんなら…あいつの対がいいな。
>そして、いつか…俺は思い出として消えて行く?
あ~…モヤモヤする。
>タバコが足りねーのか?
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50 :
松本乱菊
2009/09/24(木)17:08:32
>センチメンタル
秋、落ち葉が舞って涼しい風が吹き注ぐ。
涼の字が似合う季節。
…なのになによ、この暑さは。
夏は終わって、秋になったんじゃないの?
私、髪長いから暑くて仕方ないのよね…。
やんなるわ。溶けちゃいそう。
眩しい程の太陽は、夏の証し。
>お帰りなさい、夏。
こ~んな日は、ぱーっと飲みたいわね!
隊長も一緒にどうですか?
>俺は仕事があるから、遠慮する。
仕事なんてサボっちゃいましょうよ!
>俺もお前もサボったら、誰が仕事するんだ!
はぁ…何で秋って、しんみりした気分になるのかしら?
>…もういい。
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