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┗2316.覚醒(48-52/151)
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48 :
小島水色
2009/09/23(水)22:14:06
>>礼状
>千日紅の朽木さん
前から凄く興味深く見てて、今回愛読書欄に名前が載ってて嬉しかったです。
無理した口調より、僕はその口調の方がいいな。だから、そのままでいいよ?よって、謝る必要もなし!
心地好いって言ってくれて有難う御座います。素直…かはわからないけど、ただありのままに綴ってるだけだから。
でもそう言って貰えると、かなり勇気になる。
応援有難う。しっかり覚醒するまで…醜くもがこうが、足掻こうが進んで行く。
朽木さんの綴りも、刺激としてこれからも読ませて貰います。
返事はお好きに。
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49 :
阿近
2009/09/23(水)22:25:20
>対
刹那は儚く、俺は好き。
永遠は朧気で、怖い。
けど永遠があるから、刹那がある。
此処でいきなり、俺と水色を扱ってる理由を。
俺の中で、水色と俺は対だと思ってる。
水色は見た目は笑って、けど中身は黒い。
>僕から見た鬼さんのイメージ。それは、見た目はムスッとして怖い。けど…自分が認めた人には、何よりも優しくて大切にする。
ほら、まるで反対だろ?
イメージは人によって違うから、否定されるだろうけど。
>世の中は全て対になってる。
なら俺は、誰かの対になれんのか?
なれんなら…あいつの対がいいな。
>そして、いつか…俺は思い出として消えて行く?
あ~…モヤモヤする。
>タバコが足りねーのか?
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50 :
松本乱菊
2009/09/24(木)17:08:32
>センチメンタル
秋、落ち葉が舞って涼しい風が吹き注ぐ。
涼の字が似合う季節。
…なのになによ、この暑さは。
夏は終わって、秋になったんじゃないの?
私、髪長いから暑くて仕方ないのよね…。
やんなるわ。溶けちゃいそう。
眩しい程の太陽は、夏の証し。
>お帰りなさい、夏。
こ~んな日は、ぱーっと飲みたいわね!
隊長も一緒にどうですか?
>俺は仕事があるから、遠慮する。
仕事なんてサボっちゃいましょうよ!
>俺もお前もサボったら、誰が仕事するんだ!
はぁ…何で秋って、しんみりした気分になるのかしら?
>…もういい。
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51 :
小島水色
2009/09/25(金)23:30:06
>呼吸
揺れる、揺れる。
脳内を、滅茶苦茶にかき混ぜられてる感覚。
最近の僕の綴りを見たけど…見事に迷ってるね。
自分が自分の考えをわかってないから、何が言いたいかが分からなくなってる感じ。
>まるで、呼吸の仕方を忘れてしまった感じ。
はぁ…苦しい。息を吸うと、ヒューと音がする。
そんな時は音楽を聞く。
ビートが体に染み渡って行くような…。
そんな心地よさがある。
>ゆっくり深呼吸し、笑みを浮かべる。
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52 :
小島水色
2009/09/28(月)21:45:48
>夢
今日見た夢。
僕は真っ白な部屋に居た。
其処には、僕と一つのマイクスタンド。
そして僕は…高らかに歌いだす。
その歌は、僕の知らない歌。
ゆっくりとした、失恋の歌。
僕は微笑みながら、想い人の幸せを願い続ける歌を唄う。
高く大きく…謳い続ける。
ゆっくりと悲しいビートが僕を包んで行く。
其処で僕は目覚めた。
暫く覚醒し切れない頭で、鼻を啜った。
>あれ、僕泣いてる?
頬に手をやると、確かに泣いてた。
あれは、今の僕の気持ち。
音楽は僕の生き甲斐。
きっと音楽が無くなったら…餓死するかな。
だから僕は今日も唄う。
>微笑みながら、失恋の歌を。
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