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┗2316.覚醒(76-80/151)
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76 :
小島水色
2009/11/29(日)23:31:18
>暗い要素吐露用に付き、閲覧注意。
まただ、また一人な気がしてきた。
言葉を交わさなきゃ、一人なのは当たり前なのに。
自分がどうしたいのか、どうして欲しいのか分からない。
僕は何時も誰かを傷つけて、壊す事でしか生きられない。
だけどもう、誰も傷つけたくないんだ。
でも…一人は寂しい。
どうしたらいいか分からない。
>(2010.3.9)
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77 :
浅野啓吾
2009/12/06(日)22:59:24
>完全復活
とはいきませんでした!
>~完~
じゃなくて。
本当はまだ、怖いつか…しんどいけど、不意に書きたくなって。
取り敢えずは、無理やりでもテンション上げちゃおうかな~って思って?
それで、ハイテンション系代表の俺が暫くお相手させて頂きま~す!
はい、そこ。おかまみたいとか言うな。
まぁ…なんだ。今回は本当に、タイミングが悪かったんだよな。
全ての事が一度に起きて…普段なら立ち直れるのを、見事に致命傷を与えられちゃいました。って事だ。
実はまだ、何一つ解決してねぇんだけどな。
ただ…このままだと、冗談じゃなく閉鎖しないといけないぐらいだったからな~。
取り敢えずはリハビリも兼ねて、ダラダラ、ウダウダ、アゲアゲで行く予定。
また余裕が出来たら、私信やら筒もやるつもりなんで…今回、こ~んな俺に愛想をつかないで居てくれた優しいお姉さん!ついでに優しいお兄さんも、これからも宜しくお願いします。
>取り敢えずただ一人。月姫さんは…本当に有難う。何も出来ないって事はない。貴女の言葉で凄い救われました。本当に有難う。
って、これは水色からの伝言。
改めて、こんな俺達ですが、これからも宜しくお願いします。
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78 :
浅野啓吾
2009/12/14(月)00:13:15
>ヤバい?
うお~!なんだ、これは。
不可思議な胸の痛みに襲われてる。
こ…恋なのか!
って騒いでたら、水色に…。
>普通に病気じゃないですか?病院行ってください。病院に。
って…俺、病院嫌いなんだよな。
治ってきたし…駄目?
でも、最近突然痛くなるんだよ。しかも頻繁に…。
あ~あ~あ…。兎に角…眠い。究極に眠い!
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79 :
小島水色
2009/12/14(月)23:01:46
>お休みなさい。
眠る貴女へ、お休みなさい。
ゆっくり休んで、ゆっくり疲れをとって下さい。
僕は元気なキミと話したいから。
だから、僕は此処で待ってる。
待つ事しかできないけど、今度は僕が待つよ。
眠る貴女へ。
もし、限界だと思ったら、頼って下さい。
頼りない僕だけど、全力で力になるから。
>でも、僕の全力なんてたかがしれてる。
分かってるよ、それぐらい。
でも僕は、あの時…待っててくれる人が居て嬉しかった。
だから待つ。
>自分がされて嬉しかった事は、他人にもしたいんだ。
お休みなさい、ゆっくり休んで。
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80 :
小島水色
2009/12/21(月)23:30:26
>薄れゆく意識
誰とも言葉を交わさず、何一つ言葉を紡がず。
そうやってただ毎日、呼吸をするだけの生活。
そんな日々を過ごしていると、自分の存在が薄れてゆく感覚に陥る。
>それは只の妄想。
でも、未来に後悔はない。
あの時から…僕は何一つ進めていない。
平気だよって笑みを浮かべる度に、傷ついて行く心。
>後何回笑えば、平気になりますか?
拒絶される事がこんなにも辛いだなんて、思わなかった。
たった一つの蝶を失った事が、僕には世界の終わりを意味していた。
その蝶は、僕の全てだったから。
彼は僕の希望だったから…。
>ねぇ、後何回笑えば世界は僕を忘れてくれますか。
このまま言葉を紡がず、消える事が出来たなら。
そう何度も思った。
けど…案外僕は、寂しがり屋だったみたい。
誰の眼にも移らずに散りゆくのは…寂しいよね。
>サンタさん、僕に愛を下さい。
少しでいい…僕の声が届いて下さい。
僕はまだ、こんな所で消えたくない。
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