高らかに詠え

綴一覧
┗2322.高らかに詠え(108-112/161)

108 :松本乱菊
2011/05/12（木）22:37:57

あたしってば本当に間が悪い。

宴会だからってホイホイついていくんじゃなかった！
帰ってきてから襲う睡魔が憎らしい。
こんなときばかりは自分のお酒好きを反省。

ねぇ、逢って話をすることも触れることもできないけど。
想いだけはいつでも傍に。

酔っぱらいが布団の中から、あんたの夢見がいいことを祈ってる。

(6/2)

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109 :朽木ルキア
2011/05/26（木）00:12:11

満了、おめでとうございます。
あなたの綴る言葉は本当に心地よくて、私もそんな風に想いを記したいと綴りを持つようになりました。
綴りの頻度や文章をつくる才ではまだまだ遠く及びませんが。

何故だか不思議なもので、たまにあなたが綴りを上げるのではないか、という時がわかるのです。
ただの勘なのですが、確率はかなりのもの。
そんなところでも繋がっているのかと嬉しくなります。

こうして綴りが並ぶのは最後だから離すのが惜しいけれど、また新たな綴りと肩を寄せる楽しみもある。
次の綴りでもあなたのお言葉が聞けるのを楽しみに。

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110 :朽木ルキア
2011/05/26（木）00:13:21

ほぼ一年ぶりに訪れるそこは賑やかなもので、溺れたらどうしようという不安さえ楽しむことができた。
知り合いにも会うことができたし、私たちのことを気にかけていてくれた者にも出会えた。

おかえり、の言葉をありがとう。
やはりここは心地よいと再確認。

お相手感謝、また出会える気がするからその時はよろしく頼む。

2011/5/28

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111 :朽木ルキア
2011/06/04（土）23:41:50

義骸になど頼らずとも、それくらいお安い御用。
触診だろうと注射だろうとお任せください。

あぁ、勿論四番隊でですが。

忙しい時や知的好奇心に火がついた時は研究室に籠り、睡眠や食事も不規則。
その上四番隊にはよりつかない。

これではいつ身体を壊してもおかしくない。
いや、もう既にどこか悪くされているかも…。
そう考えれば嫌がろうとも連れていきたいと思うのは当然。
元気でいてくださらねば困るのですよ。

ですから頑張って健診、受けましょうね？
相手が卯ノ花隊長だとしても、私が看護服を着てお傍で応援しておりますから！

例え自分の姿をしていたとしても、義骸相手にあなたが喜べば妬きもちを妬きます。
私も仕返しにあなたの義骸を作ってもらって、キングでも入れてみようかと思いましたが…誰に頼めば良いのだろう。
よくわからず、結果断念。

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112 :朽木ルキア
2011/06/04（土）23:42:55

どうするか最後まで悩んだ蝶。
…結局放ってしまった。
どうか、上手く伝わりますように。

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