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┗2322.高らかに詠え(2-6/161)
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2 :
朽木ルキア
2009/06/12(金)19:27:31
綴りを持とうと思って一週間。
綴りの文面を考えて三日。
踏み切れなかったのは私がいわゆる小心者だからで…。
大丈夫だ、誰もお前の綴りなど見ない!と自身を励ますこと小一時間。
やっと始めることができた。
三日坊主な私だが、気ままに綴っていけたらと思う。
あ、皆さんの綴り拝見してます!(直接は書けないビビり)
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3 :
朽木ルキア
2009/06/12(金)23:58:42
>たとえ気づかれなくとも
>ひっそりこっそり私信
>とりぷとふぁんを授けてくださった海燕殿
まさかいじけてらしたとは…!次の機会がありましたら海燕殿宛てで乱入致しますので、隊長の元へ走り去るのではなくとりあえずは執務に集中なさって下さいね!
鬼さんは優しいとの評判もあるようですし、ここは仲良くなるきっかけと捉えてみてもよろしいかと。
まぁ、豆を撒けば何の効果があるかわからないものの被害を被りかねませんね。
敬愛すべき海燕殿へ綴りから初の私信
というか、あれは私宛の私信だったのですか…!?海燕殿から言われるまで気づかなかった私の阿呆!もう一度読み返してきます。
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4 :
朽木ルキア
2009/06/13(土)19:31:58
>ひっそりこっそり私信その2
>天の邪鬼な優しい方
最初にこの私信を目にしたときは、てっきり私ではないと思ったので普通に流してしまいました。
やはりあなたの言葉は読解力の足りぬ私にはやや難解なようです。
何かたくさんの意味を含んでいるのかそうでないのか、その文字を辿り反芻しているうちにどこか迷路に迷い込んだ心地が致します。
ですが、私はそれを苦痛だとは思わないのです。むしろ心地よさすら感じる。
この文章にあなたがどんな想いを込められたのだろうかと考えるのも、どこか楽しみなのです。決して確かな答えなど解りはしないのですが。
あの私信で確信を持って解ったと言えるのは、言動には注意するようにということと、あなたが背を守ると言ってくださったことくらいでしょうか?
あなたがそのように言ってくださるのはどこかくすぐったく、そして頼もしい限りです。
もうひとつのお姿も含め、またお会いしてお話ができればと心から思っております。
…ここまで書いて私宛でなかったときは、私はとんでもない恥さらしですね(穴があったら入りたい!)
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5 :
阿散井恋次
2009/06/14(日)11:52:21
昨日は久々に流魂の子どもらと遊んだ。
最近は忙しくてあそこにもあんま行けてなかったんだが、やっぱりいいもんだ。
蹴鞠を教えてやれば嬉しそうに飛び付く奴。
ませてんのか男はガキだと悪態をつく奴。
転んで泥まみれになってもはしゃいでいる奴。
ホントあのちっせえ身体のどこにンな体力があるんだって思うくらい、あいつらは走り回ってた。
俺もあの頃はそうだったのだろうか。
ただただ無心に遊び回る姿。そこら中にはじける笑顔。
たまの非番をこんな風に過ごすのも悪くない。
>午後の風はどこか穏やかだ。
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6 :
朽木ルキア
2009/06/15(月)21:37:33
逢いたい、話がしたいと思っていた人にまた逢えた。
なんだかそれだけで今日一日が幸せだ。
>一期一会。
単純かもしれないが、その時々の出逢いに感謝。
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