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┗2322.高らかに詠え(72-76/161)
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72 :
朽木ルキア
2010/02/18(木)13:26:59
>あ・ら・もーど☆
>草鹿副隊長
綴り満了お疲れさまでした。
文面から滲み出る優しさにどんな方だろうと想像していましたら、偶々控えでお会いできてとても嬉しかった覚えがあります。
嬉しいことも悲しいことも真っ直ぐ綴られる姿には憧れ、元気を頂いておりました。
またお会いできるのを楽しみにしております。
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73 :
朽木ルキア
2010/02/26(金)00:17:34
>軌跡と言葉遊び
あるときのこと
いっぴきの兎が
しりあい、言葉を重ねて
てを繋ぎたいと願うのは
いっぴきの優しい狼で
まっすぐな道を二人で
すすんでいくと決めた
>八歩目
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74 :
朽木ルキア
2010/03/01(月)22:50:22
何だか懐かしくて。
少しだけ羨ましくて。
どこか切なくて、胸が苦しい。
余裕がなくなって心が狭くなっているのだな、きっと。
>ゆっくり休んで、もっと優しい気持ちになれますように。
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75 :
井上織姫
2010/03/03(水)02:04:33
何だかふと、部屋が寂しく感じちゃったとき。
何だかイマイチ元気が出ないなぁってとき。
あたしは部屋にお花を飾る。
ほのかにいい香りがして、部屋の中がパッと明るくなるの。
もしかしたらあたしが元気ないのを吸いとってくれてる?
…それは何だか申し訳ないなぁ。
でも綺麗に咲くお花を見ると元気が貰えるのは確か。
>少しでも長く咲いてくれるように、心を込めてお世話するね。
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76 :
朽木ルキア
2010/03/07(日)00:05:10
深い眠りに落ちる一歩手前の、微睡む感覚が好きだ。
意識がゆらゆらと揺れて、ぐっすり眠っているときより心地いい。
つまりは。
訪れた睡魔には逆らわず、大人しく眠るのが一番だということ。
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